郵便局の年末年始アルバイトについて。

質問

郵便局で区分の仕事を考えていますが...。腰痛持ちなので力仕事などはあるのですか？

回答No.4

pinkkame070 · ベストアンサー

１０年位前、私が短大の頃は椅子に座っての仕分け作業でしたが、一昨年去年も年賀区分けのバイトをした時はずっと立ちっぱなしでした。

　休憩は昼休みと１５分ほどの休憩のみで、１時間おきの休憩はありませんでした。
　高校生はマメに休憩入っていましたが、たぶん労働時間の関係なのかと。
　あと夜の部だと食事と休憩の他に寝る時間もあるみたいです。

　一昨年は８時台～、去年は９時台～のバイトをしましたが、仕分けの仕事も時間帯によって内容が違いました。
　一昨年の８時～は、仕分けの機械がありまして、仕分けされたハガキを箱に入れたり運んだりする作業でした。
　去年９時～は、手作業で郵便番号を見て区分けされた棚に入れていく作業でしたが、それはサブ的な仕事で主には(1)ポストから回収されてきたハガキを分ける作業班と(2)県外から送られてきた県内宛のハガキを分ける班の２つにわかれて作業してました。
　主にポスト回収物の仕分けと県外からきたハガキの仕分けで、どちらも時間でくるので大きい箱を動かしたり階段を何度も上り下りしてました。

　グループの一人には若い子や力のありそうな人がいました。その子達が率先して動いてくれると思いますが…気の利かない人だったらちょっと大変かも。

　結構ハガキは束になると重いですし、階段を上り下りしたり、動き回るので…結構腰にきました。

　どういう形で募集されているかわかりませんが、年配のおじいさん４・５人おりまして、その方達は募集時間帯にはない時間に来て早めに帰ってました。
　その方達は重い物をもったり、何度も階段を上るような体力を使う事はほとんどしませんでした。

　宅配や配達の人たちに比べたら、そんなに体力は使わないのかもしれませんが、立ちっぱなしではありますから、腰にはくると思います。
　今年もすでに働いている友達がおりますが、その人の話だと「去年より人が大幅に減って一人の負担が大きくて、初日で足が痛い。」と嘆いていました。

　でも６０代の女性の方も働いていましたし、腰痛もちの事を話せばそれに見合った策を考えてくれると思います。
　まず面接できちんと話してみて、「体力には不安があるけど、一生懸命頑張ります」みたいな思いを伝えれば大丈夫だと思います。不安になるような回答をしてしまいましたが、頑張って下さい。

回答No.3

mak22

たしか、民営化してから郵便業務にも「トヨタ方式」を採用したという話が。座って仕事をするのは効率が悪いとか言って、仕分け業務なども立ちっぱなしらしいですよ。週刊誌に書いてありました。私はやったことないのですが。

回答No.2

noname#25394

年賀ハガキの仕分け作業でしたら、力仕事はありません。
郵便局にもよりますが、学生のバイトのときは立ち仕事でした。
でも、おばちゃんとかは椅子を用意されていました。
やっていることが違っていたのかもしれませんが・・・

立ち仕事だったら、腰痛もちと伝えておいた方がいいでしょうね。
１時間おきくらいに休憩が入るので、目薬持参して目の疲れをとってください。

お礼

時間が3hと募集内容にあったので休憩はないと思ってました。参考になりました。

回答No.1

haw6

私がアルバイトをしていたときは、ずっと椅子に座って
年賀ハガキを分けていました。力仕事はしませんでしたよ。
座りっぱなしなので、腰痛持ちなら座布団があったほうが良いかもしれません。

もし質問者様が男性なら、ちょこっと「この箱あっちに運んで」くらいは頼まれるかもしれませんが・・・
でも基本的に忙しくて他の作業なんて出来ない状態でした。

ご参考までに。

お礼

座り仕事なら腰に負担が少なくていいかも。参考になりました。