- 締切済み
自動車とセンサの関係について
今から20~25年くらい後には、車とセンサの関係がどのようなものになっているかということ、皆様はどうお考えになるのでしょうか?? つまり今実用化されているセンサ技術よりもどのくらい発展されていて、その頃には、車にはどのようなセンシング技術が開発されていて、またどのようなシステムや環境が構築されているのでしょうか?? センサ技術において自動車はとても密接な関係にあると思って、今回このようなことを考えてみました。皆様のご意見を参考にしたいので、ぜひご意見のほうをお願いいたします。
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
みんなの回答
- mizuno06
- ベストアンサー率0% (0/0)
センサ工学受講者 課題を人に頼るのは良くないです。 以上
- yatoaa
- ベストアンサー率30% (110/362)
よくはわかりませんが・・・・・ やはり人間の機能に近づくというセンサーになると思いますね 五感、・・・視覚 聴覚 嗅感 等々 限りなく人間の機能に近づくという気がします ちょうど、飛行機の開発・改良のときに「鳥」を 参考にして研究したように。。。 -------------------------------------------------- すなわち、目で見て次に的確な行動・運転をする という点は CCDで画像解析をしてCPUへ送って自動運転 (CCDはもっと高度ななにかに変わっているかも) とい面がますます発達すると思います -------------------------------------------------- 音を感知して(音感知センサー)、それに対応した 自動運転をするようになっていく??? --------------------------------------------------- においセンサー搭載で燃焼状況や危険状況を自動判断 --------------------------------------------------- あとはいわゆるバイオ方面のセンサー技術という 新しい面への大転換でしょうね ---くるまが人の機能に近づくというコンセプト--- (まぁ、今でも指紋センサーなどはありますが) 例えば人間は「腹がへった」という感覚は 胃とか血液から分泌されるある有機物質によって 脳が自動判断していますね いままでの車では燃料増減はタンクの浮きフロート等に よって判断しています そして半ドアかどうかは人間は手の感触(触覚)で判断できますが 車のセンサーとしては今はリミットスイッチ等で判断しています (半導体技術で多少はスマートになっているかも知れませんが) いわゆる、機械機械然としたいかにも無骨なハード方式の センサーが多いわけですが、このあたりの基本観念が 一変して、車全体がバイオセンサーで一元化されて 車自身が自分の健康管理(自動メンテナンス)を自動的に 行うようなセンサー方式になるのではないでしょうか 例えば空気圧の補正とか、ブレーキ故障の事前検出とか。。。。 (人間は自分の体調を自動的に判定できる、、そのような 方向に車も発展していくと思われます)
- 2006go
- ベストアンサー率0% (0/0)
回答にはなりませんが、以前に専門家の話を聞く機会があり、 そこで、聞いたことを言います。 まず、現在も自動走行はテスト中とのことで車間を見たり 夜道では赤外線カメラで人を映し出す等の事にセンサは使用されています。 将来では窓は無くなり、窓の代わりにモニターになり、外の景色、情報を映し出す。とのことでした。
お礼
回答ありがとうございます!!参考になりました。