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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:設立趣意書とはどういうものでしょうか)
設立趣意書とは?必要性と記載内容について
このQ&Aのポイント
- 設立趣意書とは、法人設立時に税務署へ提出する添付書類の一つです。
- ハウツー本などではあまり触れられていないため、必要性や記載内容について疑問が生じます。
- 国税庁のウェブサイトによると、設立趣意書も必要な書類の一つとされています。具体的な記載内容については記載されていません。
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質問者が選んだベストアンサー
税務署へ「法人設立届出書」を提出する際の添付書類としては (1)定款のコピー (2)登記簿謄本のコピー (3)株主名簿 4現物出資者名簿 5設立趣意書 (6)設立時の貸借対照表 7合併契約書の写し 8分割計画書の写し があります。 通常は(1) (2) (3) (6)を添付します。 設立趣意書は、小さな会社の場合ほとんど作成されないので提出しません。
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- zorro
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回答No.1
質問者
お礼
早急にご回答いただき、ありがとうございます。
お礼
4、7、8は、すべての会社設立に該当するわけではないから、よもや必要書類にはならないだろうと思いました。 しかし、5の設立趣意書についてだけは、それを作成・提出する趣旨がわからず、必要か不要かを判断できずにおりました。 そうですか。 小さな会社の場合は作成されないので提出しなくていいのですね。 ご解説いただき、ありがとうございます。