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中国語と英語の仕事。将来性はどちらが?

将来的にみて、英語の通訳・翻訳と、中国語の通訳・翻訳とは、どちらが仕事としての需要や可能性があるものでしょうか?

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noname#37852
noname#37852
回答No.2

将来性は分かりませんが現状では、英語の需要がダントツ、英語以外では近年は中国語が強い、という感じなのではないでしょうか。 ただ、No.1の方がおっしゃるように、英語であっても、翻訳仕事だけで稼ぐというのは簡単ではないようです。 売れっ子になれば別でしょうけれど。 通訳についてはよく知りません。 http://trans.kato.gr.jp/genre/genre.html http://www.joho-translation.com/ 韓国語も比較的需要が高い言語のようですね。

minnnanouta33
質問者

お礼

とても興味深いサイトをご紹介くださりありがとうございます。 ご意見を参考にさせていただきます。 ありがとうございました。

その他の回答 (4)

  • ijuding96
  • ベストアンサー率27% (3/11)
回答No.5

現在、国際用語として英語が通例ですが、 世界の人口の4人に1人は中国語圏。 其の国の文化・歴史等に興味を持たずして 将来の為で通訳・翻訳。需要や可能性の云々は間違いです。 その国を理解し、 「この部分がこの国家の語学を誰よりも愛する所縁だ」 て始めなければ必ず中途半ばで終わります。

minnnanouta33
質問者

お礼

参考意見をありがとうございます。

  • cubics
  • ベストアンサー率41% (1748/4171)
回答No.4

将来の需要は圧倒的に中国語でしょうが、日本人ではなく中国語をメインで話す方の方が、可能性があるのではないでしょうかね。 日本語や専門分野でのエキスパートでない限り、日本人の出る幕がないかもしれません。 英語の方が、安定的に日本人需要はあるでしょうが、やはり技量で勝負でしょう。 言葉だけでなく、(商)習慣などに精通していないと、中国語通訳は難しいと思いますね。

minnnanouta33
質問者

お礼

中国の 方はものすごく努力家だと聞きますから、中国語に関しては、日本語を話す中国の方にはかなわないかも知れませんね。 ご意見参考になります。 ありがとうございます。

noname#20688
noname#20688
回答No.3

需要は英語の方が断然多いに決まってますよ。しかし、需要を「出来る人」で割って倍率を求めるなら、 中国語の方が高くなるでしょう。それでも、中国語だけとなると仕事も限られます。できれば、英語と中国語の両方が出来ると理想です。

minnnanouta33
質問者

お礼

英語と中国語の両方ができるのは重宝だとよく聞きますね。それでもビジネスができる以上の実力が「できる」と言えるのでしょうか。 ご意見参考になります。 ありがとうございました。

回答No.1

通訳・翻訳とかはどちらもそんなに多くはないんじゃないでしょうか?・・・多分。 どちらも難しいと思います。

minnnanouta33
質問者

お礼

参考意見をありがとうございました。

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