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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:有酸素運動を先にやってしまった時の休憩時間)
有酸素運動と無酸素運動の休憩時間について
このQ&Aのポイント
- 有酸素運動と無酸素運動を組み合わせて行う際、休憩時間はどのくらいが効果的でしょうか?有酸素運動を先に行うと成長ホルモンの分泌が抑えられるため、無酸素運動の後に休憩を挟んで行うことで成長ホルモンの効果的な分泌を促進することができます。
- 自転車でスポーツ施設まで行き、無酸素→有酸素運動を行う際に、無酸素運動に入るための最適な休憩時間はどのくらいでしょうか?有酸素運動を先に行うことで血液中の遊離脂肪酸が増え、成長ホルモンの分泌を抑えることにつながるため、適切な休憩時間を設けることが重要です。
- 筋肥大や筋力アップではなく、ダイエットや健康維持増進、ボディデザインを目的として有酸素運動と無酸素運動を組み合わせて行う場合、適切な休憩時間を設けることで成長ホルモンの効果的な分泌を促進することができます。有酸素運動を先に行い、無酸素運動の後に適切な休憩時間を挟むことがポイントです。
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質問者が選んだベストアンサー
遊離脂肪酸が元に戻るのは、明確なデータは無いのですが、4時間程度掛かるようです。それを待っているとなかなか開始出来ないですね。 遊離脂肪酸が成長ホルモンの分泌を抑えると言うのは初めて聞くのですが、血中養分濃度が高いと運動中にエネルギーが供給されるため、筋肉や脳が枯渇状態と感じない為に成長ホルモンの分泌が抑えられる事から来ているのではないかと考えられます。だとしても運動後に成長ホルモンが全然出ない訳ではないです。またジムで行う運動強度が弱いと(無酸素運動に至らずに乳酸が発生しない強度とすると)分泌は少ないです。なのであまり気にする必要は無いのではないでしょうか。 逆にご自宅でスロトレの負荷で、またはジムでの無酸素制運動をした場合、心拍数はどの程度に上がります?140や150などになりますか?そうでないと思われているほどの刺激は入っていないので、100倍程度の成長ホルモンの分泌でしょう。慣れると落ちてくるのも考えられます。 事前に動的な刺激を筋肉に与え、乳酸を発生させておくのも有効な方法です。 また、ご自宅での運動後の15分の休憩が必要かどうか、難しいです。体温が下がるくらいならそのまま続けて、最終的に終了した時点での成長ホルモンの分泌を期待した方が良いかもしれません。強度の強い運動後に15分程度すると成長ホルモンの分泌が促され、それで効果的に脂肪酸を燃焼させると言うお考えは理解できます。 成長ホルモンにこだわるのであれば、チャリンコで移動中にフェニックスの方の廉価版の加圧トレーニングをしながら立ちこぎモードで移動するとか、逆にそれだけで良い様に感じますが、、、。 理想の身体の追求が上手くいきます様に。
お礼
ありがとうございます
補足
ありがとうございます。運動強度のものさしになる物は何かないのかなぁ~と思っていたところです。心拍数140以上を目安としてやってみます。