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理科実験台の種類
新しく理科実験台を購入しようと思うのですが、天板の種類をどれにしようか迷っています。サイファスとノンアスベストグラサルのどちらがよいのでしょうか?製造社の説明ではいまいち納得できないところがありますので質問させてもらいました。 主な用途は科学薬品の実験ですがパソコンや筆記をするのにも使います。 性能と価格の違い、また化学式がありましたら合わせてお願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
普通 天板の材質は サイファスか ノンアスグラサルのどちらかです が、 サイファスを採用する方が多いのでは?? 汚れを気にするなら 天板の上に耐酸ゴムシートかPEシートを 敷いて 汚れたら交換すればよいです。!! 天板の耐薬品性は あなたが使う薬品についてメーカーに尋ねて下さい 特殊な薬品だと答えられないと思うけど??? 実験台の上に 重量物を置くなら ストーンテーブルも考慮してね。
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- anthracene
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回答No.1
納得できないというのはどういうところでしょうか? 薬品への耐性が信じられない、といったことですか? よく見かけるのは、真っ黒い天板ですがあれは何でできているのかは分かりません。カタログ見れば分かるんですが、今手元に無いので。たいていの試薬や溶媒がこぼれても何事も起きない強い素材ですが。
質問者
補足
カタログでの薬品耐性一覧をみてサイファスを考えているのですが、ノンアスベストグラサルの方を勧めてくるのです。一覧ではサイファスの方が優れているように見えるのですがコストの問題でしょうか? 回答ありがとうございました。
お礼
サイファスの方が多いのですか。何か問題があったということは聞いたことがないので、わるくはないのでしょうね。それにしてもシートという手があったのですね。交換すればいつでも新品同様ですね、しかし費用の問題もありますのでいろいろ考慮してみます。ご助言ありがとうございます。