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企業の知財部について
企業(パチンコメーカー)の知財部への転職を考えています。 私は、特許事務所で3年の明細書作成経験があります。 特許事務所と企業の知財部、双方の勤務経験のある方などにメリット・デメリットなどお聞きしたいです。 特許事務所では、ひたすら明細書を書くという感じでしたが、知財部では特許の発掘や事務所とのやり取りなど、特許事務所よりは活気があるのではないかと想像しているのですが・・。 企業の知財部に在職の方にもぜひ、雰囲気などをお聞きしたいです。よろしくお願いします。
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- chizaiqa
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回答No.2
メーカーで特許担当をしています。 (申し訳ないですが特許事務所の経験はありません) 企業の知財部は ・技術者からヒアリングをしてもほぼ没になり、特許事務所に頼むのはごく一部 ・社内の情報管理に気を配る必要がある。営業の口止めなど。 ・社内の知財教育も必要。権利範囲など理解してもらうのは難しい 発明提案書や明細書を書くのは特許業務の華とすれば 特許とは直接つながらない泥臭い業務が多いです。 自分が思うに、良くも悪くもそういう部分こそが 企業知財部ならではの活気、おもしろさだと思います。 参考URLは私が知財部での日常を書いたブログです。 よければ参考にしてください。
noname#31628
回答No.1
■特許事務所・企業知財部ってどう?PART11■ http://school5.2ch.net/test/read.cgi/job/1159164715/ ここ↑で訊いた方が生の声が聞けそうです。