- ベストアンサー
初歩的なことですが・・・。
お弁当屋さんの仕訳を教えてください。 お弁当が売れれば売上に、 お弁当を作る食材などは仕入にしています。 ではお弁当を入れる容器やお箸などは 仕入?消耗品? お分かりになる方、よろしくお願いします<(_ _)>
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
仕入になります。 No1の方もいってるように、売上に対応するものは仕入になります。 ちなみにお米やお肉などの主材料の他に、容器・お箸・袋などは包材といいます。 勘定科目で分ける分けないは自由です。
その他の回答 (2)
- GUNter
- ベストアンサー率23% (8/34)
>主材料と包材と分けたほうがわかりやすそう 経営の視点から見た勘定科目の設定が、個人事業の場合にはとくに 重要になってきます。事業の損益を細かく分析する時間など、なかなか作れないものですからね。 ですからはじめから(仕訳の段階から)、あとで分析的な眼で振り返ったときにわかりやすい(データとして自分が使いやすい)ように、科目を設定しておくのです。 たとえばそれが目的に合うなら、容器、箸、など仕入先が異なるものごとに、勘定科目を分けて「管理」することも有用な作戦のひとつでしょうね。
お礼
回答ありがとうございました。 飲食業だけではないので あまり細かくなると科目が 多くなってくるのですが、ある程度わかりやすくしたいと 思います。 ありがとうございました<(_ _)>
- kadakun1
- ベストアンサー率25% (1507/5848)
お客に売ってしまう物は仕入です。箸や弁当箱なども・・ その分も弁当代に入ってますからw ただ、それだとわかりにくいですよね? 弊社では消耗品仕入と言うのを利用してます。 事務関係は事務用消耗品として分けてます。
お礼
仕入は売上原価だけど 消耗品になると販売管理費に なってしまうのでおかしくなるなぁと思っていたのです。 仕入で良かったのですね。安心しました(^^) 早々に回答頂き、ありがとうございました<(_ _)>
お礼
とてもわかりやすい回答ありがとうございました<(_ _)> 主材料と包材と分けたほうがわかりやすそうですね。 参考にさせて頂きます。