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電池ケースを使わずに電池をしっかり固定したいのですが・・・。
私は教育学部の学生です。 小学校に行って学生がいろんな講座を開くという活動をしていて、 私の班は、電球を使った置き物づくりをすることにしました。 それで、この講座では、 市販の電池ケースを使わないで、 小学生に電池を固定してもらおうという計画をしたですが、 単3の電池を2つ直列つなぎをするというのはなかなか難しいんです。 テープで止めても、接触が弱くて、電球のつきが弱かったりで。。。 市販の電池ケースを使わずに、 うまく電池をつなげて固定する(しっかり電球がつく)方法はないでしょうか? ご協力、お願いします!!
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筒を連想しました。 筒、筒・・・。 トイレットペーパーの芯を縦に切って、電池を包んで、切った部分をセロテープで張るというのはどうでしょう。 前後にバネがないと弱いですか?
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- bullfrog
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溝を用意して、そこに電池を2個置いてはどうでしょうか。 この方法であれば、5個でも10個でも直列につなぐことが出来ます。 溝は、カーテンレールや配線用モールなどを利用できます。電池のサイズに合わせて、ホームセンターで探してみてください。
- tateisu
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お初です 電球って小学校で良く使う豆電球でしょうか? 電球にエナメル線とかで電池直結ですか? んー 3,4年生位でしょうか? 低中学年だと苦労しそうなので 豆電球用のソケットは使って良いですよね? ●準備 ・単三電池x2個 ・コピー用紙x1枚 ・アルミホイルx1枚 ・豆電球付き豆電球用ソケット(電線生えてる)x1個 ・セロハンテープ(適当量) ●方法 ▼±電極の作成 ※豆電球用ソケットには2本の電線が生えています 1.ソケットから生えている電線末端の被覆をそれぞれ剥き、 導体を露出させる。(目安:5cm程度) 2.アルミホイルの切片と導体を絡めるようにして丸める (アルミホイルを丸める際に導体を絡める) サイズは、後に作る紙の筒に丁度入る程度 3.ソケットから生えている電線それぞれ別々に アルミホイルの玉を作る 4.±電極の出来上がり ▼電池ケース作成 1.机の上にコピー用紙を置く 2.コピー用紙の上に電池を直列に並べて置く 3.電池をコピー用紙で包む(紙で筒を作る) その際、筒を少し長く作り、アルミホイル電極を入れる スペースを残すこと 4.筒の形が崩れないようにセロハンテープで留める 5.電池ソケット出来上がり ●実施 紙で作った電池ケースの両端に アルミホイルで作った電極を詰めるだけです 怪我が心配でしたら、 電極は予め製作済みにしとく方が良いかも? ※方法を想像しただけで実績はありません。 事前に実験して下さい。 参考アイデアとして提案します。 以上でした
- times3
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ビニールテープで丸めた電線を電極に当てて引っ張りながら止めればいいんです。 伸びないテープを使うから、止まらないのです(^^;