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小学4年 理科の電池

電池の検流計を使った実験について、教えてください。 直列つなぎの電池+豆電球+検流計のときと、 直列つなぎの電池+プロペラ+検流計では どちらが、検流計の針がふれるのですか? また、 直列つなぎの電池+検流計では検流計が壊れるとあったのですが、そうなのですか?

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  • rimurokku
  • ベストアンサー率36% (2407/6660)
回答No.2

プロペラとはモーターのことですか。 いずれにしても、その大きさ能力によって変わってきます。 その電気が流れる大きさを測るのが検流計(電流計)で、それを比べるためですから実際に測ってみるのが良いでしょう。 特にモーターの場合は回す物の負荷によって針の振れ具合が変わってきます。 また、直接間に何も入れないで検流計をつないだ場合は、電池のパワーが直接測られますので、それなりの容量がある検流計でなければ破壊されます。

nekosan073
質問者

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その他の回答 (1)

  • tatsu01
  • ベストアンサー率18% (292/1540)
回答No.1

プロペラとは、モーターのことでしょうか? 豆電球とモーターの仕様が判らないので、どちらが抵抗値が大きいか不明です。 よって、どちらがより大きく振れるかは判りません。 >直列つなぎの電池+検流計では検流計が壊れるとあったのですが 何も負荷(豆電球やモーターなど)が無ければ電流は理論上無限に流れます。 よって、最大値が100mAくらいの電流系であれば壊れる可能性はあります。

nekosan073
質問者

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