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手形・小切手による支払いについて
当社は、買掛金・未払金の支払いを手形(廻し)と端数を小切手にて 支払をしております。但し、遠方の仕入先が多く郵送で送るため 月次会計の締め日以降に小切手が取立てに出される為、実質買掛金の 支払の仕訳を起こすと、<当座より小切手未落ち分>の金額が 残ります。この<小切手未落ち分は>どんな科目で月内は処理すれば よいでしょうか?当方、初心者のため教えてください。
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質問者が選んだベストアンサー
決算時でも未落ち分があるので、 当座預金の実残高と帳簿残高は一致するとは限りません。 不一致額の内訳がはっきり掴めていれば、問題無しとしていますが。 又、件数が多くて煩雑であると言われるのでしたら、 口座振込みに変更してもらえるよう、働きかけられるのも一つの方法です。
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- siba3621
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回答No.1
銀行残高調整表を作成します。 http://www.01.246.ne.jp/~naoyoshi/bank_account_adjustment_table.html 銀行残高から元帳残高にあわせる方法や適正な残高にあわせる方法などがあります。 http://www.eco.saga-u.ac.jp/yamashita/shoubo1.pdf http://shiroshiro.gozaru.jp/boki2_1.htm
質問者
お礼
ありがとうございます。回答からすると、当座預金/買掛金の 仕訳を起こして、後は修正仕訳の必要はない。という解釈で よろしいのでしょうか?
お礼
ありがとうございます。 そうですね。小切手分を振込にすれば、こういった不一致も なくなりますね。一度、相談してみます。