イタリアでTボーンステーキを食べた俺、狂牛病になっちゃう!?
先日イタリアはフィレンツェに行ってきました。フィレンツェの名物料理と言えば「ビフテッカ・アッラ・フィオレンティーナ」、Tボーンステーキですね。特定危険部位がそばにある肉ですが、一生に一度あるかないかの旅、当然喰らってきました。血もしたたる危険きわまりない感じの奴を。
ええ、ええ、うまかったですとも。しかしイギリスでないとはいえ、BSE感染牛も多く報告されている国。周りのお客さんも平気で喰ってたんで、勢いで食べちゃったものの不安は残ります。
そこで皆さんにご質問があります。僕は10年後に脳がスポンジになって死んじゃうでしょうか?・・・なんてことは誰にも分からないので、イタリアの現在の狂牛病対策を知りたいので教えていただけますでしょうか?日本の対策が世界一のようですが、少しでも自分のおかれている立場がどの程度危険か知っておきたいのです。肉骨粉の使用の有無、トレーサビリティは普及しているのか、などです。
ちなみに食べた店は地元でも評判の高級店で、ワイン抜きでも全部で60ユーロ近くしたので安い牛は使ってないと思われます。
お礼
ご回答ありがとうございます スパムですか・・・ 確かにコンビーフに似てますね ただ、出てきたものは見た目が「鮭フレーク」みたいな形状でした たぶんスパムではないと思います 塩味も強烈でしたし・・・