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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:【ステーキハウスでの話】ステーキ屋でステーキの焼き)
ステーキハウスでの話: ステーキの焼き加減と提供条件について
このQ&Aのポイント
- ステーキハウスでの話: ステーキの焼き加減を聞かれることがありますが、ブルーなど全く焼かない状態も選択肢の一つです。提供されるローは生焼きに近い状態で、食中毒のリスクはあるのか疑問です。
- 焼き加減を聞いた客がブルーやローで注文すると、店側はそれを提供してくれるのか疑問です。また、保健所や調理師免許の規定には、肉に火を通すようにという決まりはあるのでしょうか。
- ステーキハウスでの実情は、表面だけ焼いて提供されるレア、ブルー、ローが一般的なのか気になるところです。法律のグレーゾーンなのかもしれません。
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レアは表面だけ焼いたものではなく、芯にまで熱は通してます。 ただ、肉の色がピンクの状態であるというだけです。 ブルーは表面を焼いて芯は生の状態、ローは焼いてないのですから生ですね。 で、現在の状況ですけど ・生食用食肉及び牛の肝臓の規格基準が設定されました http://www.fukushihoken.metro.tokyo.jp/shokuhin/namashoku/kikaku.html 上記だと、 「枝肉から衛生的に切り出された肉塊を、速やかに気密性のある容器包装に入れ、密封し、肉塊の表面から深さ1cm以上の部分までを60℃で2分間以上加熱する方法又はこれと同等以上の方法で加熱殺菌後、速やかに4℃以下に冷却すること。」 となってます。 これで表面は熱が入りますが、その部分を切り落とせば提供自体は可能ですね。 まあ切り落とした部分のために、値段は高くなるでしょうけど。
お礼
みなさん回答ありがとうございます 冷凍してないんですけど