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スポーツクラブの自転車を使うトレーニング

170センチ、50キロで疲れやすい男性です。 健康面でいろいろ回答を頂き感謝しています。 アミノ酸を教えて頂いた関係で少し調子がいいです。 また、空手経験者の方が自転車を使ったことや 女子高生がジョギングで太ももが60センチあることも (過去の投稿から)わかり勇気付けられました。そこで 自転車をメインにしてみようと思います。 家の近くは立地的にジョギングは危険。 実は自分は3年ほど前は52キロぐらいであり、スポーツクラブで 3ヶ月ほぼ自転車をこぎ55キロ弱までいったことを思い出したのです。  長くなりましたが質問です。自転車をメインの方で体力が付いた方 顕著な効果のあった方ご意見をください。競輪選手?のようなかただと うれしいです。

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  • timeup
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回答No.1

若いときは毎朝2時間走っていましたが、その後は忙しいなどで室内カーディオバイクが家でテレビを見ながらを、ジムトレ以外に行っています。 有酸素運動は地味なので(^_^;) 家の中で一人で行うのはなかなか習慣が付きませんので、つまらなくなる前に止めて、時間をおいて行ったほうが良いです。 たとえば、一回3分とか5分とかで、脳につまらないと思わせないうちに止めてしまうのもひとつの手です。 それをちょくちょく繰り返すのです。 走るのでも既製服が入らなくなりましたし、 その後のバイクでも日本の既製服は入りにくいです。 バイクの注意点は、足の甲をしっかりペダルに固定し、ペダルを踏み込むのではなく、回すのです。 つまり、押すだけだと、上死点と下死点で力が入らなくなりますので、回す感じで・・・特に、引き上げるほうにも力を入れることです。 あまりやりすぎると、本当に既製服が入らなくなりますから、適当に(^_^;) アミノ酸はプラスに使い、プロティンをメインに使ってください。そうしないとせっかくのアミノ酸も蛋白を使うべき部分に使われてしまいます。

その他の回答 (1)

  • oneH
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回答No.2

おそらく競輪選手のような人からは回答を貰えないと思いますので、代わりに書きます。 あなたと競輪選手の一番の違いは食事量です。おそらく競輪選手は少なくともあなたの2倍前後の量を食べており、これが体力の違いに繋がります。ちなみに食事で炭水化物を大量に摂取してグリコーゲンを体に十分に貯めた状態では、アミノ酸(BCAA?)の疲労軽減効果の体感は消えます。 また、競輪選手は食事量が全く違うため、170cmの身長なら軽い人でも70kgくらいあり、重い人だと80kgを超えます。そして、厳しいウェイトトレーニングを行いこれ位の体重を筋肉で作り上げます。競輪選手の中にはボディビルダとして活躍されている人もいます。 また、こう言うとちょっと語弊がありますが、実は競輪選手の脚はあまり太くありません。公式サイトから選手データを見ることができますが、170cm、70kg程度の体格だと太ももが60cmに達しない選手が大半のようです。 ちなみに、普通体型の男女が太ももの太さ較べをすると、男性は負けます。これは男性は筋肉量では勝るものの、女性と違って下半身に皮下脂肪が乗りづらくサイズを増やしづらいためです。女性が太もも60cmに到達することは容易かもしれませんが、男性だと結構厳しいかもしれません。 競輪公式サイトに自転車競技愛好会講習会のテキストがPDFで置いてありますので、興味があればご覧になってみてはいかがでしょうか。ウェイトトレーニング、それも上半身の種目まで多くのページが割かれており、色々考え方が変わるかもしれません。 http://keirin.jp/pc/dfw/portal/guest/nkg/club/text.html