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燃焼と質量保存の法則
モノが燃焼した前後では全体の質量は変わらないということですよね。 実験や教科書ではいつもスチールウールなどの金属しか例として出てこないのですが、紙や木などが燃えてもこの法則は成り立つのでしょうか。 大きな木が燃えると炭になって見た目にはずいぶん軽くなるように思うのですが。 申し訳ありませんが中学生レベルで教えてください。
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お礼
こんばんは。 あっ。と思いました。 つまりCとO2が結びつく(二酸化炭素)、HとO2が結びつく(水)わけですね。 とてもよくわかりました。 そして、この法則は実際に使われているのですね。 こういう身近につかわれている話を聞くと、理科もなるほど~と思えて楽しいです。 ありがとうございました。