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比色分析の実験

実験のレポートで、「銅(II)イオンの比色分析を行うとき、アンミン錯体にする利点を銅(II)アンミン錯体と銅(II)のアクア錯体の吸収スペクトルから説明せよ。」という問題があるのですが、自分ではさっぱり解りません。どなたかご存知の方よろしくお願いします。

みんなの回答

  • mataoyu
  • ベストアンサー率40% (82/204)
回答No.1

実験をしたなら、見ただけでも色の濃さが違うでしょう。 吸収スペクトルの大きさも、アンミン錯体の方がはるかに大きいでしょう。 銅(II)イオンの濃度がとても低くて、アクア錯体のままでは、比色分析するには測定不能だったり、誤差が大きすぎるときでも、アンミン錯体なら十分に測定できると思いませんか?

qwaqw
質問者

お礼

ご解答ありがとうございました。

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