mataoyuのプロフィール
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- 登録日2006/08/24
- 紙幣の歴史
先日TVでチンギス・ハンの番組で紙幣の発明がその時代の商業を発達させたとありました。 しかしかれの時代はまだ物々交換と金銀銅の硬貨くらいであったと思います。 紙幣は紙と印刷の技術が必要で、しかも絶大な権力と信用がなければ通用しない筈でチンギスハンはモンゴル帝国をきづきましたが紙幣の発明は早すぎるとおもいます。 調べた結果も元の時代に中国で紙幣が発行されたようです。 マルコポーロの時代ヨーロッパはまだ羊皮紙の時代でヴェネティアの繁栄は小切手の発明によるとききます。 小切手も羊皮紙ではなかったでしょうか? ヨーロッパにおける紙幣の発行はいつ頃で地方はどこでしょうか? ご教示下さい。
- 「昼下がり」という言葉
午後ということはわかるのですが、時間的には、どの範囲が定義なのですか? そして、「つれづれなるままに」というダラダラ感みたくものが言葉の背後に含まれているのでしょうか。 よろしくおねがいします。
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- Sweet_Pie
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- 点在する状態の表現について
日本語を勉強中の中国人です。点在する状態の表現についてお伺いします。次のシチュエーションでは、帆の影、かがり火、たいまつ、ともしび、人が点在する状態を表す表現をご存知であれば、教えていただけないでしょうか。ちなみに、「ちらほら」、「点々」は6例で全部使えるのでしょうか。 1.海と空の境界線で輝いている帆の影。 2.かがり火をいっぱい焚かれている山を遠いところから眺める。 3.たいまつを持っているおおぜいの人々がいる山を遠いところから眺める。 4.夕方、帰る途中でふと気が付いたら目に入った民家のともしび。 5.夕方、高層ビルから見たともしび。 6.地下鉄の中に人が少ない。一箇所に集中的に座っていない。何箇所かに分けて座っている。 また、質問文に不自然な日本語がありましたら、ご指摘いただければありがたく思います。よろしくお願いいたします。
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- awayuki_ch
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