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発音の問題
発音の微妙な違いについてきいてくる問題が問題集にあります。発音記号は、多くて大変そうで、覚える気になれません。簡単に覚えられればいいのですが… ちなみに、中3です。ラジオ講座も聴いています。 やはり、発音記号を覚えるのがベストなのか、とにかく、発音してみることがベストなのか…対策方法を教えて下さい。
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英単語を覚えようとする時に 発音記号も併記したりすることは 意味があることですよ 発音とスペルに法則性があり はじめてみる単語でも発音が推測可です again hat hut これは子音部分が日本語の”あ”に相当しますが それぞれ音が違います 発音記号併記で学習してれば subtle saly 等の語が出ても 暗い”あ”かなとか 経験を基に 推測ができます 英単語を発音してて これ発音難しい 口の中が回らないとかないですか それは単語そのものの発音が難しいのではなく 正しい発音をしてないからです ”い”という音にしても日本語と英語とでは口の開き方から 違います 正しい発音を身につけるのは 最初は遠回りに感じるかも しれませんが 英語を習得したいのならば 結果として近道になるはずですよ
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- genmai59
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発音記号って、そんなに多くはないですよ。英単語のつづりをひとつずつ覚えることに比べたら、断然少ないのじゃないでしょうか。 中学ではあまり習わないかもしれませんが、発音記号が読めるようになっていると、とても便利です。発音記号と、それにあわせた発音の仕方(口の形や舌の置き方)を、まず覚えてしまいましょう。発音は、多少、いいかげんになってもかまいません。ただ、たとえはseeとsheは全然違う音なんだと知ることが重要です。その違いを表現できる程度に、覚えてください。 その上で、単語を覚えるときには、発音記号を参考にして、その口の形を作って発音してみましょう。なんども発音してみて、その口の形で単語の発音を覚えます。 もちろん、音も聴いて参考にしてください。いまは、ネット上の辞書などで単語の音も聞けますから。でも、音だけを聞いて、それで聞き分けて覚えるのは、無理だと思います。中学生くらいになるともう日本語の音にかなり固定されていますから、音だけ聴いても、なかなか区別がつきません。 そこで、頼りになるのが発音記号です。発音記号を見れば、それは違う音なのだとわかります。でも、単語ごとにつづりとは別に発音記号を丸暗記などできませんよね。それこそ、膨大な暗記量になってしまいます。そこで、先に紹介した口の形による暗記が重要になってきます。単語を何度もノートに書きながら、自分なりにできるだけ正しく発音してみて、つづりと音(口の形)をワンセットにして覚えていくわけです。 これをやっていけば、appleのaとunderのuは同じ発音かといった問題にも、対応できるはずです。また、将来きちんと発音しようと思ったときに、発音記号にあった正しい音の出し方を覚えれば、それなりに発音できるようになると思います。
お礼
今夜からでも暗記してみます。一日一個覚えれば、受験には役にたたないかもしれませんが、365個(もないか…)覚えられるわけですから!
発音記号が「読める」ことは必要です。辞書を引いて発音できなければいけませんから。 が、単語とともに覚える必要はありません。単語の発音は実際に発音してみて「音」としてイメージ的に覚えましょう。それが一番効率的だと思います。
お礼
発音記号を覚えて、読めるようにするのが、上達の近道 ということですね。がんばってみます。
- Dr_Hyper
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高校受験ですよね。ノートに分類分けしてappleのアとエの中間でantと一緒だけどadviceのaとはことなる。という趣旨の問題であればこれらの単語を書き出します。この問題はアップルという和製英語とアドバイスのあが違うかどうかを問う問題ですよね。これなど典型的なパターンの一つです。 このパターンを把握するためにも過去十年のもんだいしゅうとか、英語発音問題とかかれたようなものを集めてみてください。そうすると出てくる単語が意外にかぎられてることに気がつきます。出題者が何を引っ掛けさせようとしているのか。アクセント問題も同じで20問ぐらい集めて対策してみると、これは前見たな。と思えるようになってきます。できればそれらだけについては、特にAの発音、曖昧、破裂、大きく口を開けて、など自分なりの名前を付けていいので分類しておぼえて丸暗記でも高校受験レベルであれば十分乗り切れます。大学受験までには新しくしった単語をその都度性格に発音してみることを御進めしますけどね。
お礼
多くの問題に当たるようにできるだけがんばってみます。
お礼
面倒くさがっていないで、正しい発音ができるようになるように、教材や、インターネットをフル活用してみようと思います。