- ベストアンサー
話かたについて悩んでいます。
じぶんは吃音なのですが、生活していてつらいです。 特に気になるのは 1 人に声を掛けずらい。 2 はじめの言葉が小さく、人に聞き返される 3 自分から話の輪に入りにくい 4 人に物事を教えることが苦痛、指導できない 5 スポーツで声を掛けにくい 吃音者ですが、このような問題の原因は吃音ではないように思います。 自分の弱気な性格、過剰な思い込みだと思います。 人に声を掛けるコツ、前向きな性格になる工夫、話し方、人との付き合いで工夫すべきこと、アドバイスがありましたらおしえてください。
- みんなの回答 (2)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
はじめまして あまり良いアドバイスは出来ないのですが・・・ 練習の一歩として、日常のあいさつから始めてみてはいかがでしょうか? 「おはようございます」「こんにちは」「こんばんは」「ありがとう」など これだと、事前に心構えが出来るので緊張しないで第一声が出ると思います。 あいさつのポイントは、良く「相手の目を見る」と言われますが、なかなか緊張するものです。 その際に相手の口から首(ネクタイの結ぶ位置)を見て行ってみて下さい。 これだと、自分も緊張せず相手は自分の目を見て話しているように見えます。 また、聞き上手になることも大切です。(この際も相手を見る位置は同じ) 同世代より、年輩のおばあちゃんなどから始めると、自信がついていくと思います。 自分は、学生時代に新聞配達のバイト先で、いろいろな年代の人が働いていたり、配達先で声をかけられたりしながら自信がついていきました。 人はほんの小さなきっかけで、少しずつ自信がつきます。 あせらずに、試してみて下さい。
その他の回答 (1)
- iroha333
- ベストアンサー率44% (20/45)
人に対し、緊張をしているのかもしれません。 何故、緊張するのかは人によって異なると思いますが、”自分に自信がない”であったり、”人の評価が怖い”という心の傾向の方が多いように思います。 自分に自信を持つというのは、なかなか難しい事ですが、自分の良い部分や好きな部分を自分自身で認めて褒める・・・ そして、家族や友人など、自分を受け入れてくれている人の存在を改めて実感じ、受け入れられている・認められている喜びの気持ちを持つという事が大切なそうです。 その際は、自己否定的な感情は持たずに^^ 出来ない事に目がいくと、余計に緊張は増してしまいますので、例えば・・・ 人に声をかけずらい・自分から輪に入りにくいと思いながらも、声をかける事が出来た時は、出来た事に目を向け喜んだり、自分を褒めたりすると良いかもしれません^^ アドバイスになっていなくてすみません(><)
お礼
自分は物事をがんばって成し遂げたとき、クールに当然だと喜びの感情を押し殺してしまうので、素直な自分になれるようにすこしずつ変わって行きたいです。
お礼
人の目をみて話せとよく言われてきましたが、口から首のところをみて話してみる工夫を試してみたいです。