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帳簿処理
会社の経理から、在庫品の帳簿処理が終了しました 「したがって、帳簿外の製品として販売できれば利益になります」 と言われました このようなことは可能なのでしょうか しかも、数年を経過した帳簿外の商品があり、販売するように進められています 以上 よろしくお願いします
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販売用商品として価値のなくなったものを評価減したことによって 帳簿から消えているのかもしれません。 帳簿上の商品は販売できるから商品という資産にあるわけです。 例えば賞味期限切れの食品なんかはものがあっても資産計上しておくわけには行きませんよね。売れる見込みはないですから。 ところが肥料にしたいから売ってって人が現れれ販売が可能になれば利益になるってことはありうるかもしれません。 当然事前に肥料として売ることがわかっていれば評価額をゼロにはできないでしょうが・・・ ただ期末数量をごまかしただけであれば問題ですけど。
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- zorro
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回答No.1
決算期に在庫があるにもかかわらず、在庫ナシにするのは費用の水増し計上で許されるものではありません。確かに次期には利益が大きくなりますが、そうだとすれば完全に違法行為です。
お礼
ありがとうございます 会社に指摘します