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クリームととろろ芋もダイラタンシー?

「クリームの泡立て、とろろ芋のスリコギはダイラタンシーだ。」と聞いたのですが、本当でしょうか?

みんなの回答

  • cozyskt
  • ベストアンサー率28% (99/343)
回答No.2

ダイラタンシーの例としてよく挙げられるのは「波打ち際の砂」と「水溶き片栗粉」ですよね。 ・クリームを泡立てている最中は流動性が高いのに、ホイップを止めると固くなる。 ・とろろ芋をすり鉢で擂るときに、スリコギを動かしているときは流動性があるが、まわすのを止めると固くなる。 という現象のことを表現したのだと思いますが、それがダイラタンシーか、といわれると……正直わかりません。

  • hoo24
  • ベストアンサー率21% (34/157)
回答No.1

そう記してあるサイトを見つけました。 うーん・・・ 私は違うと思いますが、この大学が誤った情報を堂々とネットに流すかなぁ・・・とも思います。 一応専門内(大学では習った)ですが、専門ど真ん中の方いらっしゃいませんかねぇ。 ちょっと自信ないですが、私は違うと思います。 (個人的には、「とろろ芋のスリコギ」の意味がわかりません(^^; とろろ芋をスリコギとして使うという意味でしょうかねぇ。)

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