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新築マンション内覧会にのぞむ心構えは?

yumitakaです。 近々新築マンションに転居することになりました。 田舎ではありますが、やはり家は一生に一度の買い物。 慎重に選んだつもりではあります。 入居前に唯一家の状態を確認し、不具合があれば手直しをお願いできるのが内覧会。新聞などには、内覧会にどう望むかが今後のマンションのメンテナンスなどを考える上でも重要、との記事も見受けられます。 内覧会でのチェックポイント、持ち込むべき小道具(メジャー、直角定規など?)についてどんなことでも結構ですのでアドバイスいただければ幸いです。よろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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noname#24736
noname#24736
回答No.2

参考URLはマンション購入の手順と注意点を各ステップ毎に解説しています。 参考にしてください。 高い買い物です、慎重になさってください。

参考URL:
http://www.e-mansion.co.jp/ad-web/web-01.htm
yumitaka
質問者

お礼

ご紹介のURL参照させていただきました。非常に参考になります。ここに書かれていたリストに、他のアドバイザーの方からいただいた助言を加えて自分なりのチェックリストを準備しようと思います。 ありがとうございました。

その他の回答 (4)

  • shigatsu
  • ベストアンサー率26% (511/1924)
回答No.5

まぁ無いと思いますが、とりあえずビー球で傾斜とか調べておいた方がいいかも。 あとは角ですね。床と壁の角、壁と天井の角、壁の角、隙間が無いかどうか。 フローリングでも畳でも、とりあえず一通り踏んでみましょう。でいればスリッパとかではなく靴下がいいですね。足の裏って意外と敏感ですから、部分的な感触の違いなんかが判ると思います。 水回りもとりあえず、水を出してみて蛇口からの出かた、排水の具合をチェックですね。 ドア・窓類を閉めたときの隙間、開閉の具合もチェックです。 うちは1階で専用庭が有ったんですが、これが寸法違いで狭かったのでクレーム出してフェンスから何から広げさせました。専用とはいえ使用料払うので。

yumitaka
質問者

お礼

今すんでいるところが水回りが悪いのでご指摘の点は是非実行しようと思います。ありがとうございました。

  • vitz
  • ベストアンサー率32% (11/34)
回答No.4

マンションの内覧会は2年前のことなので、ちょっと記憶が遠くなっているのですが… 新築マンションといっても所詮は人が作るもの、あまりきれいに出来ていると期待しないほうが良いでしょう。 (私のマンションは大手5社と呼ばれる会社のうちの1社の施工で建築では定評のある建設会社でした) 私の場合、売主側は1件1時間半と時間を区切っていました。でも、そんなことは気にせず、納得のいくまで、隅々までチェックしてください。 まず、壁紙。浮きがあるところや汚れがあるところは全て張り替えてもらいました。1箇所あとから気がついて、あまりにも多かったので言いづらくてあきらめたところは、今でも、気になって仕方ありません。 あとは、ガラスや鏡にヒビが入っていました。 床の目地が隙間がたくさん合ったり、フローリングの床の傷、壁の傷、通気口があいていなかったり(これは壁を触ってチェックしている時に気が付きました)、思い出せば、いくらでも出てきます。 ニッチと壁の間に隙間があったりしました。 係りの人には、『細かいですねぇ』なんていわれましたけれど、そんなことは気にせず、納得のいくまでチェックしてください。 あと、襖の隙間が気になったのですが、後日直しに来た職人さんが畳を傷つけていって本当に参りました。 最後に、内覧会とは直接関係ないのですが、引渡しの日だったか、いろんな人がやってきました。 特に、生ごみ処理のディスポーザーの業者は悪質でした。 何件か契約したところがあったようであとで施工会社の社員が1件1件解約するように説明して回っていました。何かのセールスの業者がきたら施工会社や販売会社との関係をきちんと確かめてから、家に上げるようにしてください。 思いつくままに書いてしまい,読みにくかったと思いますが、参考になればと思っています。 当日はとっても疲れますが頑張ってください!

yumitaka
質問者

お礼

経験に基づいたお話、ありがとうございました。 しかし、修理の職人さんに別のところを傷つけられたらどうすればよいのでしょうか。困りものですね。

  • turkey
  • ベストアンサー率21% (48/221)
回答No.3

先ず、気になることは全て言ってみてください。そして納得行くまで説明を受けることです。恥ずかしがらずに、何もかも聞きましょう。こちらの立場ですと、かなりつらいのですが(笑) あと、私が行っている検査で、ちょっと変わった方法をお聞かせしましょう。 棚やハンガー、鴨居等、物が載ってくる場所の検査は思い切ってやります。物入れの棚にちょっと体重をかけてみたり、クローゼットのハンガーパイプを引っ張ってみたり。これで壊れるようなら、物を載せればすぐに壊れます。 押入等、合板の素地で仕上がっている場所は、軍手をはめてなで回してください。それで釘が引っかかるようなら、将来布団が引っかかる証拠です。 タイル部分は、ボールペンでもよいですので、なで回す感じで打診試験をしてください。もし浮いているようでしたら、音が変わります。

yumitaka
質問者

お礼

専門家の方の意見は非常に参考になります。 ありがとうございました。

  • moisabc
  • ベストアンサー率35% (7/20)
回答No.1

説明は口頭で行われ易いので、メモ等の文書を残し、お互い錯誤の内容に確認し合う事が必要です。 できれば、担当の印鑑を押してもらえれば完璧です。 トラブルになると、「言った言わない」が横行し、 物的証拠が無い為、泣き寝入りとなるケースが多いのでそこを中心に考えた方がいいでしょう。

参考URL:
http://www.e-taiko.co.jp/index-trable.shtml
yumitaka
質問者

お礼

やはり文書で記録を残すことが重要ですね。参考になりました。

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