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私には生きる糧を得る権利が無いのでしょうか?

まず詳細についてはプロフィールをご覧下さい。私にもハローワークに通って、パートやアルバイト探しをしてた時期がありました(書面に性別、資格、学歴、免許不問と書いてあるのを狙って)自宅近辺には応募先が無いので、バスや電車で通える距離の職場がほとんどでした。身だしなみに気を配り(髭をきちんと剃り、歯をしっかりと磨き、清潔な私服もしくはスーツ姿で臨みました)面接官の正面を見据えて、面接に臨んだのに、結果の全てが「男性はお断り」、「無免許だと急務に対応できないから、どこへ行っても相手にしてもらえないよ」というものでした(バスや電車通勤は認めてくれませんでした)面接の場で男性を断るのなら何故、書面に性別不問と書いておくのでしょうか?免許を求めるのなら、何故免許不問と書いておくのでしょうか?こういう経緯がきっかけで就職に対して悲観的になり、応募することにすら恐怖を感じるようになってしまいました。私には生きる糧を得る権利が無いという意味なのでしょうか?皆様のご意見をお待ちしております。

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回答No.2

 私もプロフィール読ませていただきました。お体の面など気になさる部分があるみたいですが、ボランティア活動や「20代までには治したい!」とか行動・意欲があるようなので、大丈夫な気がします。  「男性はお断り」と言われた事に関しては、♯1の方が書いていたように、求人票に性別を書いてはいけない規則(?)みたいのができたようです。だからsketemielさんを拒否っていたわけではなく、企業側は正直な気持ち「女性がほしい」と思っていても性別が書けない…というのが現実です。  免許不問と書いているのも、聞いた話によると「多くの人と面接をして選びたいから」という企業もあるみたいです。  条件を出すと募集しても企業側が思っていた人数よりも人が来なくて、採用したい人がいなかった…とか中にはあまりよくない企業もあるみたいなので、気をつけて下さい。  私も2・3年前に正社員で働いていた会社を辞めました。私はsketemielさんのように体を壊しているわけでもないのですが、何社も落とされます。面接を受けるたび、落とされるたびに胃が痛くなり、食事がとれなくなります。  私の友達で高学歴の持ち主がおりますが、体調を崩し会社を辞め、再就職活動をして面接を受けても何社も落とされていました。「この学歴に見合った仕事はない。」とか「前の会社ほど給与はあげられない」とか言われたそうです。  その友達も落とされるたびに体調を崩していました。  sketemielさんに限らず、面接は緊張するものだし、落とされたら精神的ショックは大きいです。何社も落ちると「自分ってできの悪い人間なのかな?」とか悪い方向に考えますよ。  でも♯1の方が書いたように「諦めたら無職」だと思います。  私自身も何社も受けても落とされ、焦って変な会社に入ってしまい、精神的にやられました。  もう自分はダメだ…と思いましたが、友達の話を聞いて考え方を変えたら少し楽になりました。  まず「自分は不用」とは思わないようにしました。家族・友達など自分を必要としてくれる人は絶対いるんだ!と思うようにしてます。  落ちたら落ち込むけど、翌日には気持ちを切り替える事。  面接を受ける時は「今回もダメかも。練習として受けよう」と思うと変に力まないかと。  私も何社も落とされた時落ち込んで、某掲示板に書き込んだ事があります。すると、大勢の方が同じような体験をされていて、ちょっと勇気付けられました。  だからsketemielさんだけじゃないのです、学歴や資格、体調が良くても落ちる人がいるのですから、マイナス的に思わないで頑張ってください。

sketemiel
質問者

お礼

本当にありがとうございます

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  • Bocheli
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回答No.1

プロフィールを見た上でアドバイスします。 まず、免許不問、性別不問に関しては、相手が誠実ではないと言ってもよいです。ですが、今の世の中よくあることでもあります。 性別不問は雇用機会均等法により、男性のみ、女性のみと書くことがはばかられるのです。免許に関しては、法的根拠はないですが同じ事です。 面接の段階では「今回はもう男性は締め切った」「免許は必須ではないが、ないとかなり不利」と言えば一応問題ないわけです。 お気の毒だと思います。しかし、世の中きれいごとがまかり通る世界とはいえません。貴方は多分悪くないでしょう。しかし、悪くなくとも望むことが適えられる世の中ではありません。相手の望みと貴方の望みが合致した場合こそが適う条件なのです。 相手も、処々の事情で嘘をついたり、誠実ではないことも多々あります。 貴方に嘘を吐けとは言いませんが、不利になるようなことは黙っておく、アピールすべきは多少オーバーに言う等の知恵を身に付けることはお勧めします。 ただし、法令に関わるようなことは黙っていたり、オーバーに言ってはいけません。就職後に大変な目にあうこともあるからです。 なお、断られる事に悲観したり恐怖してはなりません。絶対にです。 受け入れられるまで、チャレンジした人間だけが就職を果たしているのです。 つまり、どの人も途中で諦めたのであれば、無職のままです。 その点、重々お忘れなきよう。

sketemiel
質問者

補足

>なお、断られる事に悲観したり恐怖してはなりません。絶対にです。 ご回答ありがとうございます。ただ、私の場合は面接に及ぼうとすると過呼吸になったり、胃腸が気持ち悪くなったり下痢に見舞われたりするのですが、それでも我慢して勇気を振り絞ってチャレンジしなくてはならないのでしょうか?