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NPO法人の常勤理事の問題とは?
- 今年4月に出資金10万円を払って、NPO法人に参加した常勤理事。手取り18万のはずが実際はただの18万えん。事業会員募集も行わず、出資金を集めての自転車操業?
- 8月分の給与が名目理事報酬の領収書と収入印紙代を引かれて支払われたが、9月分は支払いできないと言われた。派手な車やパソコンのリースをするなどお金の使い方に疑問が。
- 副理事長(実権者)の態度も急変し、トラブルで理事を辞めることもあったよう。新しい組合のエリア権利金にも手を出している。問題の多い副理事との関係が影響しているのか?
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でたらめなNPOに騙されたので、さらなる被害者をださないために戦うと言うことなら、そのNPOを管轄している所(通常は所在地の県のNPO担当)に相談したらどうでしょうか。 それとNPOを設立する際には周知期間があって、その間にクレームがつけば認められないと思いますが、過去に色々とでたらめをやった人物が設立するNPOなのに、県の担当者が気がつかず、誰も異議申し立てをしなかったのは不思議ですね。 その副理事長は、法律違反や金銭トラブルを繰り返しても逮捕されたり罰金を科されたりしない、治外法権と非課税特権を持っているウリナラ民族団体の幹部かなにかでしょうか。 出資したら給料払うと言われて、騙されたのだと思いますが、騙された分や働いた分を取り戻すには、民事裁判をやって副理事の個人資産を差し押さえるしかありません。すでに民事裁判が進行中なら、担当の弁護士に相談して、一緒に裁判してもらうと言う手もあります。
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- botabota9
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助言でいいんですかね。 発想を変えることです。 NPO法人の理事というのは、法人を運営する側の人間であって、給料を払う側の人間だという自覚を持つことです。 理事は、資金の収支を含む活動計画を立て、それが適切に実行されるよう管理するのが主な仕事です。 自転車操業状態ならそれを改める、派手でずさんな支出があるなら改める、それが理事の仕事であって、言われたことをしてればお金がもらえるサラリーマンとは違います。 >>何とか働いた分をもらう為の交渉をしたいんですが やめた方がいいです。理事のするべきことではありません。 理事としては無能で、自分の仕事を理解すらしていませんって告白するようなものです。 他の理事や監事と協力して、活動計画を実行可能で持続可能なものに見直し、支出を見直し、役職員に支払うべき給与を確保し、不正や義務違反を犯したのものの責任を追及する。こういった理事本来の職務の中で自分の給与も確保する、理事のすべきことです。
お礼
有難うございます。確かにそうではありますが、この副理事長を何とかしないと新しい被害理事が出そうです。口だけは速射砲のように立石に水、家内は中国人で理屈では負けてしまうのです。そういえば先日100万出した人は朝鮮系の人、理事長(副理事長の愛人?)も中国人。どうしたものか??
補足
有難うございます、副理事長の前のNPOと今回のNPOは県は違います。今回は内閣府に出したと言うから県ではなく国の認可になると思います。ウリナラ民族?かどうかはわかりません。副理事長は健康保険の滞納やクレジットカードの借り入れも多く、表向き個人資産があるとは思えません。いつも、金がないなが口癖です。その割には出張と言って高いホテルに止まったり、金遣いは荒いです。ひょっとしたら隠しているのかも。