ハンカチ王子こと斎藤君が使っていたハンカチが一時売り切れになりましたが・・・

質問

また、生産を始めたようですね。
ニュースでみたのですが、再生産の方はサンリオと提携して作っているそうです。

サンリオと提携したことでどのようなメリットがあるのでしょうか？
今回再生産している分はハンカチの端っこにキティちゃんのマークをつけていましたが、以前販売していたものをそのまま作った方がいいと思うのですが・・・(買う方は斎藤君が使っていたハンカチと同じものがほしいわけですし)

回答No.4

ioaaaoa · ベストアンサー

キティちゃんのマークがついてる登録商標商品を好んで買い求める多くは女性であり、それなりの世代の人間。同等のハンカチを持つことで斎藤君の名声や権威に自分を近づけることにより自分を高めたいと全く勘違いの満足するのも、その世代または女性特有のあこがれ欲求です。しかしこれらは一時的なものであって、時間と共に消え失せてしまうのは過去の事例が証明してますね。同じメーカーのものではなく仕様が異なったとしても買うのはその人の自由。似たものを持つことによって満足を得るという、そんな人間の心理をついて儲けようとするのがいつの世も生産会社の商業戦略ですから・・。

回答No.6

turukame7

キティちゃんを付けることによって付加価値をあげることが可能となります。従来のものはかなり安い商品だったようですが、キティちゃんを付けることによって高い値段接待が可能となり、利益を高めると共に、斉藤ファン以外の人にも売れる可能性が出ます。

回答No.5

mn214

＞買う方は斎藤君が使っていたハンカチと同じものがほしいわけですし

果たしてこの青いハンカチのブームが何時まで続くのか、よくもっても今年年内いっぱいまでではないでしょうか。
来年になっても、『斎藤君の青いハンカチ欲しい』などという人は、ほぼいないと思います。

全く同じものが簡単に復活して作れるのでしたらそうしたでしょうが、確かデザインを担当した外国のデザイナーとは既に契約切れとのことであり、復活しても今更どれだけ売れるのか解らないような商品を復活するよりも、キティちゃんブランドの商品の一つとして販売すれば来年以降も斎藤君には関係なくキティちゃんのハンカチとして売れるのではないでしょうか。

商売である以上は、今のブームだけを考えずに今後の展開として採算が合うかどうかが問題かと思います。

回答No.3

dragon-x

メリットは

企業側
・こういうのは一過性のブームものなのですが、サンリオのブランドで長期戦略が見込める。
・もともとの製造元が在庫を抱えるリスクを軽減できる。
・生産ラインにのせやすい。

お客側
・キティーちゃんがついてくる。（そのままがいい人にはだめ）
・再販のメドがたった。
・斉藤投手との直接交渉による商品化の可能性。

以上私見です。
因みに同じようなハンドタオルを使ってた私は、ハンカチ王子が話題になって以来、真似してるようなことを言われて困ってます。

回答No.2

rav4_hiro

>以前販売していたものをそのまま作った方がいいと
以前契約していたブランドとの契約が切れたためキティちゃんと
契約したそうです。

回答No.1

G500

>サンリオと提携したことでどのようなメリットがあるのでしょうか？
どのような提携内容かは判りませんがキティちゃんの刺繍を施すことによってハンカチ王子の一時的なファンよりもキティちゃんファンへの購買を狙ったのではないでしょうか？またサンリオの方も今現在もキティっちゃんの刺繍を施したハンカチはあるでしょうがハンカチ王子の人気に便乗しての販売が見込めると考えたのではないでしょうか？
質問者様が言うようにハンカチ王子のファンの方々は王子が持っている物と全く同じ物が欲しいと思うのですが既に生産が終了している分けですから手に入らない、しかし余計な刺繍はあるけれど柄が同じだから購入しようと考え買う人も中にはいるのでは・・・？（私だったら買わない、王子が持てば別だろうが）