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マー君とハンカチ王子
楽天からヤンキースへの移籍が決まった田中将大投手(25)が9日、成田空港発のチャーター機で渡米した。 チャーターしたのは、約200人乗りのボーイング787。同タイプは11年に就航した新型機で、田中側で手配したという。 各種チャーター機の手配を行っているアークEFI航空情報センターによると、ボーイング787のような最新型の中型機を個人がチャーターし、成田からニューヨークまでのフライトを行った場合、費用は1億円を超える。 デイリースポーツ 2月10日(月)6時59分配信 ハンカチ王子は高校卒業後、プロ野球に行かずに大学進学。 一方、マー君はそのままプロ野球に行く。 雲泥の差がついてしまいました。 それでアンケートです もし、ハンカチ王子も高校卒業後、プロ野球に行けばどうなったと思いますか?
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- kusirosi
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そうなれば、 斎藤君も、マー君同様、自分の夢追いかけて、いいところ行っているのでは? 球団によると思いますが、 ・日ハムのようにじっくり選手育てるところ、 プロに慣れて10勝台で、一軍ローテション入り ・巨人のように、基本 本人次第のところ 二年で引退、大学に進学、教員免許取り、母校早稲田実業で社会科教師兼野球部部長監督として、 また甲子園へ
- eatwelltobewell
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ハンカチ王子が大学進学を選択した理由 (もしくは大学生活の抱負?)を聞いて 野球に対するがむしゃらさが無いように感じました。 教員免許を取るだったか、なんだか。 高校卒業後にプロに入っても同じ結果だったかも。 性格なのかな。人生の保険をかけている印象も。 まぁ、野球だけがすべてではないので、 引退から死ぬまでの人生も含めれば互角になるのかな。
- yhhs
- ベストアンサー率21% (36/166)
今と大して変わらない、最初はちやほやされるけど実力がともなっていないからすぐに二軍行き。 三年目からは二軍すら危ういかも。
- ミッタン(@michiyo19750208)
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無理ッス 勝手にメディアが騒いだだけで,2人の実力は高校時代から雲泥の差がありました
- lions-123
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>マー君とハンカチ王子 ↓ 後出しじゃんけん見たいに、結果を観ての評価評論は、部外者の野次や冷やかしのようで、気の毒でありますが・・・ ◇田中と斎藤は高校生の時はほぼ互角だったと思いますが、投手としてのタイプは異なっていたと思います。 そして、技巧派で完成度の高い斎藤君は伸びしろが少なく、マー君は粗削りであっても、プロ入り後の指導と実戦経験にて鍛えられ大きく成長したのだと思います。 ◇大きな意味では実力+精進+指導登用+運プラスαでしょうが、大学進学云々それ自体は(活躍年数や生涯成績以外では)余り関係しません。 特に、投手で言えば、高卒で活躍した選手(桑田・松坂・ダルビッシュ他)もいるし、大卒で活躍した選手(江川・佐々木・上原他)もいる。 ◇実力の中に天性の身体能力や精神力も含まれるだろうし、その基礎に加えて努力も指導者のアドバイスや相性も成功への与件であり、広い意味では運の範疇に含まれるのかもしれませんね。 運・チャンスは両選手にそれぞれあったと思うが、それを掴み増やし、より大きく成果成績に繋げたのがマー君なんだと思います。 ◇一方で、斎藤が早大に入学時も、日ハムに入団した当時も、ワイドショーで取り上げられ、女性ファン&女子アナにかなり注目され追っかけまでいました。 それが女難の相?鍛練を不十分に?プロの世界を舐めたor他選手のやっかみを受けた…の要素も無視できないと思います。 しかし、それは田中マー君との比較を言われるからであり、並の選手・素質ならば肩の故障もある中で、ある種、想定内の成績なのかもしれない。 ◇田中マー君に昨年までの成績で劣っていても、それを必要以上に気にしてもプラスにはならないが、それだけで決まる訳じゃない。 打者転向や中継ぎや抑えの可能性も含め、まだまだ若いし可能性はあるが、田中マー君をライバルとして練習やチャレンジの励みとするのは良いだろうが、必要以上に意識したり、コンプレックスで委縮しても、自分自身・球団・ファン、誰の為にも成らない。 ◇歴史にifは意味を持たないように、斎藤君が大学に行かずにプロ入りしたとすれば・・・の、たられば論は居酒屋の談議やファンタジーとしては面白いが、リアルなプロ野球の世界では意味・意義を持たないと思います。 個人的には、チヤホヤされての天狗と成るか、身体の鍛練を欠いての故障を危惧していた当時の思い出があり、むしろ打者として2番セカンドでのしぶとい選手(井端や川相や宮本イメージ)に転向していたかも? ◇現状の成績や評価は→彼の持っている先天的な資質・体格体力に加え、本人の意識・意欲・努力の結果とケガや故障と言うアクシデントも影響しているのだと思います。 マー君との差→それは、元々の素質なのか、潜在能力&伸びしろの差なのか、指導方法や抜擢した指導者の差や相性なのかは分かりませんが、それぞれの特性の差や日米の舞台は違えども、今後の奮起挽回の可能性も含め、良い意味でのライバル意識は持ち続け、目標として何くそ精神で、練習と鍛練、創意工夫はウソをつかないだろうから、先ずは練習量では負けないぞ!日米での互いの健闘を誓い合い競う斉藤君のカムバック&再チャレンジを期待します。 懐かしく成り、当時の関連投稿を検索してみました。<ご参考> https://www.google.co.jp/#q=%E6%96%89%E8%97%A4%E9%81%B8%E6%89%8B%E3%81%A8%E3%83%9E%E3%83%BC%E5%90%9Blions-123
- taharagomi
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聞かなくても…わかるだろう?? ハンカチのことは…もうかまわないでやってくれ…。。
- Epsilon03
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もっと早い時期に限界を悟られ今頃は良くて二軍生活であり、大谷くんの潜在能力が開花すれば斎藤は自由契約でしょう。 本来なら戦力外でしょうが、鳴り物入りで取った球団のプライドもありますからね。(笑)
今よりマシだろうけど、ダルや田中クラスにはなれない。 高卒プロ入りして最も成功したとしても、「国内有力投手」止まりがいい所かな。 メジャーは無理。