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日本語にはあるが、英語にはないもの

妹、弟、兄、姉、先輩、後輩、などは、英語ではあまり使われず、したがって直訳も役に立ちません。 「下敷き」も、日本の様にはつかわないようです。 アメリカの学校でも使いますか? 何か他にありますか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • SortaNerd
  • ベストアンサー率43% (1185/2748)
回答No.9

日本語で別の言葉なのに英語で一つになっているものとしては、 ・稲/米/飯 ・水/湯 が思いつきました。中でも「水/湯」の区別をする言語はどうやら日本語だけのようです。 あと、よく言われることですが、 ・~番目 余談ですが、イヌイットの言葉には「氷/水」の区別がないそうです。

appleapple
質問者

お礼

稲、米、飯はおもしろいです。 お湯はhot waterじゃないかなあ。 氷、水の区別がないのは、水はすぐに凍るからでしょうか。 回答ありがとうございました。

その他の回答 (13)

回答No.3

日本語は1人称と2人称の言い方もいろいろありますよね。 You:あなた、あんた、君、お前、貴様、名前を呼ぶ、… I : わたし、わたくし、あたし、僕、俺、名前を呼ぶ、… 日本語では1人称、2人称自体を省略することも多々ですし。話をするとき2人称に対してどう呼ぶか気を使ってしまって、ちょっと不便なこともあるかなと感じてます。 なかなか「あなた」と呼びにくいですし。 英語や中国語等はその辺りは決まっているので、便利とは思います。

appleapple
質問者

お礼

なるほど。 言われてみればそうですね。 人と自分の関係をよりはっきりさせたいのですね。 ありがとうございました。

  • sh1ma0
  • ベストアンサー率25% (3/12)
回答No.2

ホームステイをして気づいたのですが、 英語で「いただきます。」「ごちそうさまでした。」 って言いませんよね。 私のホストファミリーは、それを言うかわりにお祈りをしてました。

appleapple
質問者

お礼

そうでしたね。 気がつきませんでした。 回答ありがとうございました。

  • Gantz10
  • ベストアンサー率17% (20/117)
回答No.1

・出世魚の名前の区別

appleapple
質問者

お礼

ああ、なるほどね。 魚をそうたくさん食べませんね。 ありがとうございました。

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