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耳の基底膜の幅と音の振動数
音の聞こえるしくみとして、うずまき管の基底膜が振動するということですが、基底膜の幅はうずまき管の入り口付近では狭く、奥では広くなっていて、それによって振動数の大きい高温は入り口で、振動数の小さい低音は奥で受容していると書いてあるのですが、それはなぜなのでしょうか?教えてください。
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音の聞こえるしくみとして、うずまき管の基底膜が振動するということですが、基底膜の幅はうずまき管の入り口付近では狭く、奥では広くなっていて、それによって振動数の大きい高温は入り口で、振動数の小さい低音は奥で受容していると書いてあるのですが、それはなぜなのでしょうか?教えてください。
お礼
回答ありがとうございます。 わたしは、なぜ基底膜の幅が狭いと高い振動数に共鳴し、幅が広ければ低い振動数に共鳴するのかが知りたいのですが…。