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1から10まで

まず初めに1から10まで数えてください。 その次に10から1まで逆に数えてください。 4と7をどう数えたでしょうか? 恐らく大半の方が1からの場合、4と7を「し」「しち」と数えたのに対して、 10から数えた場合4「よん」7「なな」と数えたと思います。 なぜこのように日本人は数えるようになったのか ご存知の方いらっしゃっいましたら原因を教えて下さい。

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回答No.3

私は、よん、しち、と数えています。 理由は、子供のときそう、教わったからです。 しかし、「ひー、ふー、みー、よー、・・・なー」の時は、 よん、なな ですね。 「一つ、二つ、三つ、よっつ、・・ななつ・・・」の時は、 よん、なな です。 10からの時は、「はち、しち」は発音がしずらい気がします。 そこで、「なな」とすれば発音がしやすくなったのでは? さらに、「いち」と「しち」の聞き違いを防止するためとかも考えられます。 全般的には、前後の言葉で発音しやすく変化すると思います。 以上 、

cleanair4
質問者

お礼

なるほどやはり教育上そういうふうに数えるように 教えられて言うようになったと考えるのが妥当みたいですね。 ご返答頂きありがとうございました。

その他の回答 (2)

  • EmiMiura
  • ベストアンサー率18% (72/386)
回答No.2

中学生の時の体育の先生に、「4」を「シ」、「7」を「シチ」、「9」を「ク」と、 発音すれば大人な読み方だぞと言われて、号令等の時のね、 それからは数える時は、順な時、逆な時、ドチラも、そう数えます、 ですが、2桁迄ですね、「400」は「ヨンヒャク」、「7000」は「ナナセン」、 「90000」は「キュウマン」、外国人には判り辛いだろうな、 で、仕事上で御客さんに御釣の時は2桁でも、 「47円」は「ヨンジュウナナエン」、「94円」は「キュウジュウヨエン」、 ますます外国人には判り辛いだろう、「シ」とか「ク」の音は、 「死」とか「苦」とかに繋げたりとか、 一音で切るとキツク聞こえたりで「ヨン」とか「キュウ」に、 …あれ、答えになってないや、というか原因なんて無いのかな。

  • gutugutu
  • ベストアンサー率14% (184/1234)
回答No.1

ただ単に語呂が悪いからでしょうか? 例えば1匹2匹3匹4匹だってそれぞれ違う言い方ですよね。的外れな回答かも知れませんが・・・

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