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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:「春に」の文)
春に感じる謎めいた気持ちとは?
このQ&Aのポイント
- 春に感じる謎めいた気持ちについて、国語の授業で理解できない部分がありました。
- この気持ちは、目に見えないエネルギーの流れが体内に伝わって声にならず湧き上がるものです。
- 春になると、心のダムが溢れ出し、新しい出会いや抱える感情が交錯します。
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質問者が選んだベストアンサー
「この気もちはなんだろう」 これが、この詩の一つのテーマです。 その場所を見てみると、 ・枝の先・・・の前 ・あの空・・・の前 です。 ここから、場面の区切りがここではないかと考えることができます。 また、第一場面は、自分の中に沸いてくる気持ちに対しての疑問をあげ、 「枝の先」からの第二場面では、その気持ちについて、比喩を用いて抽象的に説明していて、 「あの空」からの第三場面では、その気持ちについて、言葉の形にして(特に願望を)表現しています。 これらのことから、解答のような区切りになるのではないでしょうか。 この詩は合唱曲にもなっているので、お聞きになると、よりはっきりと分かりやすいかもしれません。 長々と失礼いたしました。
お礼
ありがとうございました。