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全体は部分の総和ではない
数学の本を探しています。 そもそも、数字とは何か。 1+1=2になるのは、なぜか。 微分、積分とは、どんな意味があるのか。 全体は部分の総和ではない、に対して、数学はどう考えるのか? 色々検索してみましたが、見つかりません。 数式の少ないもの、宜しくく願いします。
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数学の本を探しています。 そもそも、数字とは何か。 1+1=2になるのは、なぜか。 微分、積分とは、どんな意味があるのか。 全体は部分の総和ではない、に対して、数学はどう考えるのか? 色々検索してみましたが、見つかりません。 数式の少ないもの、宜しくく願いします。
お礼
思い込み、確かに、 ただ、客観的判断と主観的判断に齟齬が或る時、 最後に、自分の目と他人の目を比較して、自分の目に、不合格の烙印を押すのは骨ですね。 分かり易い説明で、感謝いたします、数学は客観的学問で、矛盾は何処にも無いと思い込んでいたようです。 前に読んだ経済学の本の中で、加法性の仮定を云々している意味が分かるとともに、仮定だと言う事にも注意しなければ。 一番の悩みは、生命にせよ脳にせよ、全ての物質の集合だけでなく、それ以上のものが、生命や記憶や意識の本質という考えが(機能の問題だと思うのですが)、神や魂と言った、在り得ない者を呼び込むのが心配、これも思い込みでしょうか。 有難うございました。