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Rho Gtpase-activating proteinの読み方

医学論文を読んでいたら、“Rho Gtpase-activating protein ”という言葉が出てきました。調べると「Rho遺伝子のGTP加水分解活性化タンパク質」となったのですが、Rho Gtpase の読み方が分かりません。 私は他分野出身で、先週やっと高校の生物の教科書を読み終えたレベルですので、たぶんトンチンカンな質問だろうとは思うのですが、気になるので教えてください。よろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • Chicago243
  • ベストアンサー率38% (401/1043)
回答No.3

Rho Gtpase ロー ジーティーピー エイス ロー ジーティーピー アーゼ hはこの場合たいてい発音されないとおもいます

45kg
質問者

お礼

どうもありがとうございました。どちらも有りなのですね。

その他の回答 (3)

  • leaflet
  • ベストアンサー率0% (0/10)
回答No.4

Rho GTPaseはロー ジーティーピー エースで間違いありません。 うちの研究室の誰もがそう読むでしょう。

45kg
質問者

お礼

どうもありがとうございました。またよろしくお願いします。

  • 7dogs
  • ベストアンサー率63% (12/19)
回答No.2

今思い出しましたが、Rhoの読み方はロホです。結構有名な遺伝子でした。訂正させて頂きます。

  • 7dogs
  • ベストアンサー率63% (12/19)
回答No.1

参考になるか分かりませんが、Rhoは遺伝子の名前なので、論文発表でもしないのなら読み方に神経質になることもない気がします。普通にアール・エイチ・オーで良いのではないでしょうか。 GtpaseはGTPと呼ばれるエネルギーの元のような物質(グルコースからクエン酸回路によって作られるATPのようなものです)を加水分解する酵素のことで、ジーティーピーアーゼと読みます。アーゼは酵素という意味です。生化学の教科書に詳しく説明されています。

45kg
質問者

お礼

アーゼはたくさん出てきますが、酵素という意味だったんですね。どうもありがとうございました。

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