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勉強法
初めまして。大学生のものです。英語が好きで現在勉強をしているのですが、アドバイスをお願いしま す。行っている方法は、duoの本の例文をシャドーイングしたり、音読を、ひたすらするというものです 。そこでなんですけど、例えば「we must resupect the will of the individual 」というのがあるん ですけど。本には単語、熟語の説明=尊敬する 意思 個人等」や、訳=私たちは個人の意思を尊重し なければならないとあります。しかしtheがなんで入ってるか等(他にも様々)の細かい説明はもちろん 入っていません。辞書とかで調べるのですが、用法がいろいろあって、分からなくなることもしばしば です。訳をイメージしながら、ある程度構文が取れていて、このままトレーニングしていたら、意識し なくても冠詞を自由に使えるようになりますか? 二つ目に、他の本でも同じ事をやっているのですが 、「would you run this over to the post office ?]の文で、一っ走り郵便局まで行ってもらえますか 。という訳だけが載っています。そこでなんですが、僕は,would you はお願いするときに使うと知って いるのですが、this over がなぜこの場所で、品詞もよく分からないですが、空で言えるようになって います。意味の分からないところを、ほっといても、使い方等をわかるようになりますか?以上です。 お忙しい中すいません。よろしくお願いします。
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- chicago1108
- ベストアンサー率50% (1/2)
僕はならないと思います。 質問内容はあくまで例としてだと思いますが その辺のことが気になるということは 根本的に英語の文法を勉強し直した方が よいと思います そういう意味で、DUOは役に立たないと思います 大学に行っているなら、英語の先生に聞いた方が 手っ取り早いと思います。
- jayoosan
- ベストアンサー率28% (929/3259)
なると思います。 というか私がなりました。 その疑問におもった、イディオム、表現、監視などをからだが覚えて違和感があるからです。 そしてそれをあなたなりの方法で解くか、そのまま慣れてしまうか、人によってソリューションはさまざまですが、「そういうものだ」「この場合はこういうのか」という刻み込みがからだになされます。 ポイントは、立ち止まってやめてしまうか、つづけるかで今後の習得がかわってしまうことです。 続けていくことで、無駄な部分足りない部分を認識しながら、学習を続けることが大切なのですが、ほとんどの人は効果や成果を誰も保障してくれないことと、飽きがくるので途中でやめてしまうのです。 飽きても日常での英会話のシャワーをとめることができない海外生活者は、ある意味強制的にその習練をつづけられるので、話せ理解できるようになるのが早いといえます。(やらない人はまったくやらないですが)
- yoohoo_7
- ベストアンサー率55% (255/460)
>訳をイメージしながら、ある程度構文が取れていて、このままトレーニングしていたら、意識しなくても冠詞を自由に使えるようになりますか? ならないと思います。 自由に使えるようになるには、1つ1つの疑問に思う用い方についてなぜそのように用いるのか、何をどう感じているが故に英米人はそのように言うのか、というようなこと(つまり1言で言えば冠詞が表しているフィーリング)を理解しなければ自由に使えるようにはなりません。 そのようなことを理解するためには、冠詞の専門書を勉強する、あるいは学校の先生やここのようなサイトでその都度根掘り葉掘り聞きたおすなどするのがよいと思います。 >意味の分からないところを、ほっといても、使い方等をわかるようになりますか? ならないと思います。 文の意味やニュアンスが分からないでいくら暗記しても何の力にもなりません。無駄です。 冠詞の場合と同じようにして、文の意味やニュアンスの違いを理解するのがよいと思います。 英語をルールで覚えようとすると、無限にたくさんのルールを覚えなければなりません。しかし、何をどう感じるが故にそのように言うのかが分かれば、ルールを覚える必要はないと思います。フィーリングを感じ取ることができるように勉強されることが一番大切だと思います。 御健闘をお祈りします。
- taked4700
- ベストアンサー率37% (777/2050)
冠詞などについては、環境依存と言うか、文脈依存なので、短文だけを覚えて行っても、そのニュアンスは身に付きにくいでしょう。どうしても、会話文で相手との応答のあるものや、ある程度の長さのある、文脈をたどれる文章を暗記して、ここにあるtheは、このaはと暗記しながらいろいろと考えると言うか、savor と言うと思いますが、いろいろなニュアンスについて考えるのが必要だと思います。 日本人が冠詞等の理解が出来にくいのは、短文の暗記だけをやりがちなことが一つの原因だと感じています。 品詞等は、まあ、分かったほうが良いことは良いかもしれませんが、あまり気にされる必要はないと思います。やはり、ある程度の長さのある会話文などを暗記されるのが、ある程度の力が付いた方なら良いと思います。
冠詞の用法は勉強して80%ぐらいまでは正しく使えるようになるがnative speakerでない限り100%正しくは使えるようにならないと聞いたことがあります。その都度調べていくしか方法がないようです。でもやりがいはあり、きっと報われます。 the will of the individual = the will of individuals will の前のtheはindividual(s)の意思と限定されていからついています。 individualの前のtheはindividualsをひとまとめにして代表させているからついています。 動物や楽器の種類を表すときにも用いられます。 How to hunt the fox = How to hunt foxes 紛らわしい場合は後者を用います。 would you run this over to the post office ? this = this bicycle, this motorcycle or this car over to = 向こうにある郵便局まで 自転車(車を)ひとっ走りさせて向こうの郵便局まで行ってくれないか。