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内臓をひっこめる

出たお腹の正体(腹筋を堅くしたら、脂肪は案外少ない)が内臓とのこと。 内臓をひっこめるには、腹筋を鍛えるとのこと 腹筋は3重になっており、一番奥の腹筋を鍛えなくては意味がないこと 通常の起き上がる腹筋運動では意味がないとのこと まずこれは本当でしょうか そして一番奥の腹筋を鍛えるのはどういう風にしたらよいでしょうか また出た内臓というのは、内臓が膨張したという意味でしょうか。 そうでないのなら、内臓以外の何がお腹を出す原因を作っているのでしょうか 一番奥の腹筋を鍛えて内臓を元に戻すと、内臓が圧迫されないでしょうか よろしくおねがいいたします

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  • ベストアンサー
  • sayapama
  • ベストアンサー率37% (3925/10438)
回答No.1

何週間か前の、あるある大辞典で放送していましたよ。 下記のURL参照下さい。 これかなり効果的です。 私も2週間で、マイナス8cm達成しました。

参考URL:
http://www.ktv.co.jp/ARUARU/search2/aru113/113_1.html

その他の回答 (2)

  • timeup
  • ベストアンサー率30% (3827/12654)
回答No.3

>一番奥の腹筋を鍛えなくては意味がないこと ⇒腹筋は全て浅い部分にあり、其の腹筋は三層になっており、一番奥の腹筋は<腹横筋transverse abdominis muscle>です。  形は腹巻の様になっています。 参考:今、日本で話題の大腰筋などは深部筋です。 >通常の起き上がる腹筋運動では意味がないとのこと ⇒この運動は、腹直筋・・・脂肪を取るとパック状になり、腹部に浮き上がってきます。 正中線の左右上下(背骨の横の筋肉の表側の感じ。臍の両側上下)に出ます・・・・は鍛えられれば、其処の部位したの内臓は抑えますし、同時に各部筋肉も鍛えられます。 腹横筋は呼吸を補助する筋肉ですので、其れを鍛えるには深くゆっくりした呼吸を持続する必要があります。  腹横筋で一番分かりやすいのは、力を入れた腹式の深呼吸です。 ハタヨーガだと、<フイゴ呼吸>。 空手だと<息吹>などがそうですが、常時腹式深呼吸をしていれば、使われるので鍛えられます。 >出た内臓というのは、内臓が膨張したという意味でしょうか ⇒基本的には違います(例外的に食事後とかガス充満などはありますが)。 筋肉や内臓組織が比較的ですが、弛緩してしまい、重力により垂れ下がり それが、骨格の歪みで骨盤が受け皿の様になったところに落ち込んでしまっているのです。 其のため、腹横筋強化の運動だけをしていてはお考えの様な事の起こる可能性があります。 腹横筋は直接に脊柱の形態を正常化して抑えていますから、腹横筋強化で自動的に正常に戻る可能性も有ります(他の要因が無い場合)。 文章だけで説明するのは難しいですが、分からない部分は再度新規に質問をしてください(新規質問を見るので、補足で書かれても見ないので)。

  • yosa03
  • ベストアンサー率33% (115/347)
回答No.2

>一番奥の腹筋を鍛えて内臓を元に戻すと、内臓が圧迫されないでしょうか 内臓というのは、ちょうど「みぞおち」の辺りにある、「横隔膜」に ぶら下がった状態にあります。「一番下の腹筋」>「大腰筋」は丁度 ストッパーの役目になり、ぶら下がった内臓が下がり過ぎないように、 しています。 ですから、下に下がって(重力は下にかかっている)圧迫されることは あっても、その筋肉を鍛えすぎて、上に圧迫されることはないでしょう。 鍛え方は#1の方の方法で間違いないですよ。

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