実際にアルファベット使用言語国の人(フランス、アメリカ)が言ってましたがKとCの場合Kは形から見ても直線の集合体で硬い感じがするとのことで女性などは嫌がるみたいです。Cは見てのとおり曲線で丸いのでやわらかいということで見た目にもここちがいいみたいです。フランス人が言うにはフランス語(元の世界言語)やイタリア語(ラテン語の末裔)というプライドからかKVWXYZなどのアルファベットを含む単語が多いゲルマン、スラブ語系の言語は田舎モノ言語的でメカ二カル硬い感じと馬鹿にされてる感じです。現にフランス)やイタリア語は外来語などでほとんど単語が無いです。フランス語はヘボン式で発音すればKから始まる読みなどはCやQと柔らかい感じで記載されてます。自由に行きたければダサいヘボン式にこだわらず。選択されてはいかがでしょうかね。
例.cocoro cocolo kokoro kokolo フランス語をパクレば語尾のTとSは無音cocorot cocorosでもいいし無理をすればquoquoro quoquoloでもいいですしね。ヘボン式に飼いならされてると理解不能かもしれませんが英語にもいろいろほかに例があります。例:Stephen(読み)スティーブン Sean(読み)ショーンなどで、つづりもヘッタクレも無いという感じです。聖人の名で昔から呼んでいるからとのことみたいです。伝統だそうです。近隣諸国でいえば巨人の李スンヨプもLeeと書いてイーだそうです。でも北朝鮮はリーと読むと聞いたことがあります。ヨン様もBeeと書いてぺとよまれてます。だから元来アルファベット使用言語国では無いので少々遊んで見ても外人ならそんな単語があるんだという感じで気にも留めないと思います。同国人の日本人だけがヘボン式のほうが面倒じゃないと人くくりにしたがる感じですね。
お礼
ありがとうございました。 とても参考になります。 Kは硬い感じ、なるほど!と思いました。 友人はCを使いたいそうです。 早速友人に報告したいと思います。