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プータローとニートの違いは?
プータローとニートは言葉の意味では、どこが違うのでしょうか? 個人的には類義語みたいに思っているのですが、間違っていますか?
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プータローっていう単語は、普段親しい間柄とかだけで使うのではないのでしょうか?? ニュースではプータローとはいわないで 無職、だし・・・ あとニートは若者で 15歳から34歳までの非労働力人口のうち 学籍はあるが実際は学校にいっていない人 未婚で家事・通学をしていない人 既婚者で家事をしていない人 という定義づけがされているようです。 私の感覚だとプータロー、は 中年層も含まれるような気がします 変な答え方でごめんなさい
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- Scull
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「アルバイト」「フリーター」が職業として認められるようになって、やや事情が違ったかと思います。 プー太郎はいってみれば「無職・定職のない人」ですから、今でいうフリーターなんかもプー太郎に含まれたのではないかと思います。瘋癲の寅さんなども「プー太郎」だと思うのです。 ニートはNo.5さんが書いておられる定義ですからぶっちゃけた話が「働けるのに全く働く意欲がない(将来的にも)働こうとしない人たち」と言えると考えています。プー太郎はこの「ニート」とは意欲の面で一線を画すと考えています。 一発当てられる物なら当ててみたい、一生懸命身を粉にして働くのはごめんだが、それなりに「社会に認められたい」というのがプー太郎。 そう言う意欲そのものがないのが「ニート」と考えています。
お礼
プータローってフリーターも含まれるのですね。 大きな違いは意欲なんですね。 回答ありがとうございました。
- Nigun
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意味としては一緒ですね。 ただし、プータローという言葉は通常、侮蔑の意味で使用される事が多いです。
お礼
意味は一緒なんですね。 プータローって呼ばれると、侮辱になるのですね。 回答ありがとうございました。
- enigma88
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どちらも、働いてない人のことですが、プーは一応働く意欲があるのに対し、ニートは働く意欲さえ無い人のことです。 日本では、働く意欲の無い人は失業者では無いと定義しているので、ニートは失業者に含まれません。 日本の失業率は他国に比べて極端に低いですが、実際には職業に就いてない人は政府発表よりずっと多いはずです。
お礼
意欲で、違うのですね。 働く意欲のある者は、プータローになるのですね。 確かに、意欲があればニートとは呼べませんね。 回答ありがとうございました。
- boyz3men
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私なりですが、 プー太郎 家でゴロゴロしている、就職活動もしない人(社会に対する順応性はあるが、働かない人) ニート 社会に溶け込むのにも抵抗を感じる人
お礼
なるほど、意欲のある働かない者はプータローなんですね。 回答ありがとうございました。
- 82w82
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ほぼ同じと見ていいのではないでしょうか。 ニートという言葉が一般化する以前は、定職に就かない(就けない)でバイトでなんとか渡り歩いてる人をプータローと言っていました。 もっと昔は若干ニュアンスは違いますがフーテンと呼ばれていました。
お礼
なるほど、大体似ているのですね。 フリーターもプータローに含まれるのですね。 回答ありがとうございました。
お礼
確かに、ニュースでプータローとは言わないですね。 35歳以上の働いていない人は単に無職になるのですね。 回答ありがとうございました。