「アルバイト」「フリーター」が職業として認められるようになって、やや事情が違ったかと思います。
プー太郎はいってみれば「無職・定職のない人」ですから、今でいうフリーターなんかもプー太郎に含まれたのではないかと思います。瘋癲の寅さんなども「プー太郎」だと思うのです。
ニートはNo.5さんが書いておられる定義ですからぶっちゃけた話が「働けるのに全く働く意欲がない(将来的にも)働こうとしない人たち」と言えると考えています。プー太郎はこの「ニート」とは意欲の面で一線を画すと考えています。
一発当てられる物なら当ててみたい、一生懸命身を粉にして働くのはごめんだが、それなりに「社会に認められたい」というのがプー太郎。
そう言う意欲そのものがないのが「ニート」と考えています。
お礼
確かに、ニュースでプータローとは言わないですね。 35歳以上の働いていない人は単に無職になるのですね。 回答ありがとうございました。