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which will be of lenghについて
be of ...について XXXフィールドはWK_XXX_CDにマップしていてそのコードの長さは6でしょう と言う意味で下記の文があるのですが、何故 be of lengthとofがあるのでしょうか? XXX field is mapped to WK_XXX_CD which will be of length 6 下記でとは意味が異なるのでしょうか? XXX field is mapped to WK_XXX_CD which length will be 6 ちなみにこの文章は(インド英語)の可能性があります。
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この場合のof lengthは、of + 名詞で、形容詞句として用いられます(既にご理解されているように、意味はそのまま訳して「長さ6になる」です)。 例えば、We are of the same age.と同じ用法です。「年齢、寸法、価格」などの場合は、このofを省略することが多いですので、which will be length 6でも同じです。We are of the same ageの場合もofを省略して We are the same age.とすることが多いです。 >下記でとは意味が異なるのでしょうか? XXX field is mapped to WK_XXX_CD which length will be 6. 最初に、which lengthする場合は、所有形ですので、whose length又はthe length of whichの形にする必要があります。ただし、先行詞が物の場合はどちらの表現も主に学術的文章で用いられる堅い表現です。 この場合は、No.1の方が書かれているようにlength 6が決められた長さであると思われますので、which又はwhoseを使用する場合は次のようにすると良いと思います。 XXX field is mapped to WK_XXX_CD whose length will be length 6. 又は XXX field is mapped to WK_XXX_CD the length of which will be length 6. 結論としましては、will be of length 6、will be length 6のどらでもOKで、さらに、最初の XXX field is mapped to WK_XXX_CD which will be of length 6(又はwhich will be length 6)のほうが一般的な表現です。
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- jayoosan
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たぶんなにかのプログラムとかデータベース上のマッピングに関して述べていると思いますが、そのフィールド(DB上の項目)の長さの固定長か設計長(length)があって、「そこではlength 6となるでしょう」といっているのだと思います。 後者の書き直された言い方では、「その長さは6になるでしょう」と数値を単純に述べています。 その言い方ですと、数値は結果的にいくつでもありえます。たとえば 2であったり3であったり7であったり100であったり。 しかし、データベースやプログラムに採用されているフィールドの種類や長さは、設計上最初から決まっていたりする場合があります。 e.g. length 4 length 6 length 20 length 50 そしてその中で、その説明の場面では「length 6」が採用されていることを表しています。 データベースソフトでは、デフォルト(初期値として)で、テキスト用フィールドは長さx, 数値フィールドは長さy, メモフィールドは長さz、とたいていきまっており、「それを超えると入力できません」。 ですので、その英文も6という数値そのものを単純に返して表現しているのではなく、そこはマッピングの結果「長さは6」のフィールドが返されるでしょう(違うなら見直しなさい)、という設計上独特の言い方だと思います。 そしてその長さはきっちり6ではなく、of length 6 であれば(1~5でも)通常は問題ありません。
お礼
ありがとうございました。
お礼
>of + 名詞で、形容詞句として... このようなと使い方があるのはしりませんでした。 ありがとうございました。