どんな人間に思われているのかわかりません

質問

衝突　事故に合いました　相手が任意　保険未加入　こちらは社会保険にて通院中
自賠責の範囲を超えた場合いっさい払わないのであしからずと言われました
承知しておいて欲しいとのことです
怪我をしたばかりで１２０マンを超えるかどうかも今の段階では
分からず今からそれを書面に残す必要があり(１２０マン以上の治療費は絶対あなたに請求いたしません）
それに応じないと車の修理にも応じてくれないそうです
過去の判例などをみても
こういうことは日常茶飯事のことなのでしょうか？
事故というものは被害者であって加害者とよく言われますが
怪我までしてそうまで疑われるなんてどんな人間に思われているのでしょうか？

今後どういう対応をしたらいいのでしょうか？
わからなくなってきました

回答No.1

harapu · ベストアンサー

任意保険に加入すると言うことは、自分で弁償ができないから加入するものです。でも、任意保険料が高額なので加入しないドライバーがいることも現実です。病院の入院は自賠責で入院されればいいのであって、社会保険で入院する必要は無いと思います。加害者が自賠責の範囲を超えた場合いっさい支払いしないと言っていますが、法的な手段を取る事により加害者が支払いをおこなわなければならないと思います。もし、自賠責だけの補償でいいのなら誰も任意保険には加入する必要がないでしょう。また、ご自身が加入されている任意保険が適用できることもあります。あまり焦って示談書を作成することは絶対におやめになってください。

お礼

法的な手段をとることで支払いの義務が相手に生じるのですか？
それは人身の方ですか？
物損の方は示談書に応じないと修理費をだしてくれないと行っている場合　どういう順序で話をしていったらいいのでしょうか？

ご丁寧に教えていただいてあり難かったです　ありがとうございました

回答No.2

nta

いまどき、任意保険に加入していない人はまちがいなく無資力です。ご質問者さまは不運にも無保険車に遭遇してしまったのです。この示談書は問題であり、絶対に契約に合意してはいけません。
（１）１２０万円は人身部分であり、自動車の修理費用等の物損部分ははその中には含まれず、相手に保険外で請求するか、ご自分の車両保険でまかなうようにしなければなりません。任意保険に加入していないよう無資力と思われる人が物損部分の支払いを素直にするとは思えません。ご自分の車両保険で手当てするとして拒否するべきでしょう。
（２）ご自分の健康保険で治療することは自賠責の１２０万円の範囲で治療費等を収めるためには絶対に必要です。自由診療とすると貴重な自賠責の範囲を早く食いつぶすことになります。ご自分の健康保険の方に、第三者行為による被害届を出すと、社会保険が立て替えて支払った部分を加害者に請求します。

　今後、どのような後遺障害が発生するか予想できません。物損の方に目が向きすぎて誤った対応をしてしまっては後悔するでしょう。

お礼

有難うございます　無保険車とはそういうものだと思って示談書の件は考えたほうがいいと理解できました