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声を変えたい!(声が悪いので、人付き合いもうまくいかない)
自分の声が悪くてどうにかしたいです。 変声手術とかってあるのでしょうか? 周りの方の指摘としましては ・うわずっている ・本当のことを言っていても、うそのように聞こえる ・声が通らない ・いつも疲れているような感じと言われる ・つっけんどんで冷たい ・きつい とさんざんです。 そのためか、私生活や仕事上も不都合が生じています。 ・プレゼンしてても聞きたくないような声 ・話しづらいのか?飲み会でもだんだん一人になってしまう ・新しい人との出会いにマイナス ・結果的に人と仲良くなれない 声が問題ではないと解答されるのではなく、声を変える方法や、精神的な対処の方法をご教授お願いします。
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仰る周りの方の指摘のうち、声に関する物は > ・うわずっている > ・声が通らない > ・いつも疲れているような感じと言われる で、声とは無関係な物は、 > ・本当のことを言っていても、うそのように聞こえる > ・つっけんどんで冷たい > ・きつい で、しかも、 > ・話しづらいのか?飲み会でもだんだん一人になってしまう > ・新しい人との出会いにマイナス > ・結果的に人と仲良くなれない も声とは関係ありません。 薄々お気づきのようですが、明確にしておいた方が良いです。 私はずっと音楽をやってきましたが、私が声と関係ないと判断した物は、表現力に関係していると思います。 「つっけんどん」「きつい」は、国語力と反射神経で、私も苦手です。普段からにこやかにコミュニケーションをとることでカバーしています。 あなたが今、声が問題ないという回答は要らないと思ったように、相手がどういう答えを求めていたのか毎日反省してみるというのも手ですし、じゃぁどういう表現がよいか、なら、日本語が上手な作者の小説を読むというのも手でしょう。 反射神経の見本は漫才師などがそうかもしれませんが、とてもまねできる物ではないでしょう。 さて、声のことですが、 うわずっているのは、ひょっとして声帯を緊張させたまま発生することが習慣になっているからかもしれません。 声が通らない、疲れているようだ、は本当にそうである可能性もあります。 私はいま漢方治療を続けていますが、肺が弱いと言われていて、やはり大きな声が出し辛いです。 ま、私ほど酷くない場合は、発声練習のような物が良いのではないかと思います。 声楽ならボイストレーニング(ボイトレ)が良いかもしれません。 あなたの仰ることは、私のような下手なラッパ吹きの音とよく似ています。 あなたという楽器の能力を最大限発揮させてみてから手術を考えたらどうでしょう。 おそらく、発声するときに使う息の量自体が少ないし、今のところそういう筋力しかないのだろうし、それが理由で喉に変な力がかかりやすいというのは十分に考えられます。 私はたぶん一般人より耳の感度が良いと思うので、女性も、メゾソプラノで柔らかい声の方が良いなぁとは思いますが(アルトですがオセロ中島の声は好きですね)、ダミ声の人を好きになったこともあります。 そういうわけで私にしたって声は関係ないんで、一般人ではもっと関係ないでしょう。 積極的だったり活動的な女性より、あなたのような女性がタイプである男は間違いなくいます。 でも、控えめであるのといじけているのは違うし、対人関係が苦手なのと意固地なのとは違います。(いえ、これは当てずっぽなのですが) 最後に、我も人なり、彼も人なり。
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- thepianoman
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コミュニケーションの上で、話し方は非常に大切だと思います。ネットで「話し方」と検索しますと、かなりたくさん出ます。無料の講座もあるようですので試してみてはいかがでしょうか。 個人的には呼吸を大切にしています。言葉を発する前にたくさん息を吸い込み、ゆっくりと話すようにしています。これだけでもずいぶんと違うと思います。
- 6izt
- ベストアンサー率12% (25/204)
声を変えるだけならアルコール度数の高いお酒で毎日うがいをすると低い声になるみたいです。
オバサンも昔、録音した自分の声を聞いて驚きました・・・ 自分で聞こえてる声とは全然違う! なので、その後はひたすら声の出し方を変えてテープに録音。 どの声の出し方が一番良いのかを研究しました・・・ 実際に録音してみるとよくわかりますよ・・・ 社会人になってからは電話での第一声として、 声を鼻にかけて頭のてっぺんから出すとトーンが上がって若い女性らしい声になると教えられ、かなり練習させられました・・・。 これはその後、いいなあと思う男性にアタックするときにはかなり役に立ちました・・・ また、営業では説得力のある落ち着いた話方が必要ということで。 こちらの方は腹式呼吸の練習。 ノドの奥を広げてお腹の力で声を出す。 低くてゆっくりした声は説得力もあり落ち着いた印象を与えるんだとか。 アナウンサーはこうした話し方をする人が多いですよね。 元アナウンサーなどによる話し方教室というのもあります。 カルチャースクールを探せばあると思いますので一度行ってみてはいかがですか?
物理的な解決方法として 腹筋を鍛える、ボイストレーニングによって喉にある声を出す筋肉を鍛えてみる。 これだけでも「声が通らない」というお悩みの症状が改善できるのかもしれません。 発語をはっきりさせるためには、 「あ・え・い・う・え・お・あ・お」と腹筋を使って大きな声で一語ずつしっかり発音する練習(50音全部) 早口言葉を練習 聞き取りにくいという症状は改善されると見込まれます。 話し方の練習 ・相手の目をみて話をする ・相手の話に上手に相槌を打つ ・抑揚をつけたアクセントでドラマチックに話をする ・話したいことを言葉をまとめてから発言する などを心がけてみてはいかがでしょう
お礼
具体的なアドバイスありがとうございます。 アドバイス通りひとつひとつ意識すればすぐに効果ありそうですね。留意して話すようにしてみます。
声を変える方法・・・・あります! 手術は必要ありません。 カラオケでもなんでもいいです。 出せる限り最大限の大声を出す練習をしてください。(人の迷惑にならないところで) これを1日2時間、数日繰り返してやれば、恐らく声が枯れるでしょう。 ただし、長い期間は連続してやらないでください。回復するまで少し間隔を空けないと本当に喉が潰れたり、最悪ポリープが出来たりします。 しかし、声の出し方、呼吸の仕方などのコツがつかめ、精神的にも自信が付くので、声が上ずったりなどのマイナス面が次第に解消されるのが実感できると思います。 単純すぎるとお考えかもしれませんが、嘘だと思って試してみてください。これは私も経験ありです。
お礼
客観的な指摘とアドバイスありがとうございます。一番参考になりました。