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白い裸の君が、僕に向かってやってくる・・・？？
中学の国語の時間に、ある日本の詩に出会いました。その詩人の彼女か妻をとても美しく描写したもので、描かれた美しいその光景が脳裏から離れません。 たしか「白い裸の君が、僕に向かってやってくる・・・」というような内容だった気がしますが、どなたかご存知ありません？
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質問者が選んだベストアンサー
中学か高校の教科書に載っていたと思うのですが、吉野弘さんの「I was born」はどうでしょうか？ 身重の白い女性とすれ違い、父から蜉蝣の話を聞いて、自分がまだ母の胎内にいたときのことに思いを馳せる、という内容です。 質問者さまの書かれた内容とは一致しませんが、「詩」「白い」「美しい」と聞いて、思い出したのがこれでした。
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- subulata
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回答No.1
自信ないですけど、詩と言っても一部を抜粋したものかもしれませんね、中学の国語だとして「白い裸の君が、僕に向かってやってくる・・・」的な内容だとすると、三島由紀夫の潮騒ですかね？
質問者
お礼
ああ。潮騒って、そう言えばそんなシーンありましたよねぇ・・・。あれって小説の一部抜粋だったんですかねぇ？
お礼
ginga_M45さん、ご親切にありがとう・・・。 大雑把ですみませんが、確か明るい室内の光景だったような気がします。「身重」でもなかったかと思うんです。情報がこれだけじゃ、むずかし過ぎますよね？