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創価学会員の結婚式で宣誓の詩を朗読
創価学会員の結婚式で詩を朗読したいと考えています。 当方新郎で新郎新婦共に学会員ですが、諸事情により式は会館で行わず、ホテルの人前式で行います。 結婚の宣誓の際に詩を朗読したいのですが、なかなか良いもの見つかりません。 朗読したい詩は、桂冠詩人である先生の詩や、先生がよくスピーチで引用されているゲーテやドゥーイなどの詩人や文豪の作品です。 どなたか結婚の宣誓にふさわしい詩をご存知の方の知恵をお借りしたいです。 なお、質問内容の性質上、アンチ学会の方は申し訳ありませんが書き込みをご遠慮くださいますよう、お願いいたしします。
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質問者が選んだベストアンサー
結婚おめでとうございます。 女性の立場からですと、香峯子抄とか、女性に贈る365日などがお勧めですが、 男性の立場からですと、ん~・・・何がいいでしょう?? 私が以前参加した結婚式では、最後の新郎の挨拶で、 新郎が立ち止まったときに何度も拝したスピーチの抜粋を、引用されてました。 儀典部の方に相談してみるとか、何か、大学校に入っておられたなら、 指導集なんかも、参考にされてはいかがでしょうか? ちなみに私たちは地元会館だったのですが、全て区(圏)男に任せてしました(^-^;)
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- flower-p
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回答No.2
私はお仲人さんが言ってくれた言葉は今でも覚えています。 なんだか長い言葉を言っていたけど他はすべて忘れました。 ひとつだけ覚えているのは、 男性は矢で女性が弓と言う言葉です。 家庭を守る弓がしっかりとしていれば、矢は勢いを増して 良いみたいな事でした。
質問者
お礼
ご回答ありがとうございます。参考にさせていただいて、探してみます。
お礼
早速の回答ありがとうございます。女性の目線で言うと、香峯子抄や女性に贈る365日なのですね。他にも幸福抄などもありますよね。早速婦人部に連絡とって借りてみます。ありがとうございました。