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電位差について
1、原子の中には原子と陽子が存在していて、その数が等しければ 電気的には中性ですよね。 2、プラスに帯電しているもの同士、あるいはマイナスに帯電しているもの同士を近づけると反発しますよね。 3、電流は電位の高いところから低いところへ流れますよね。 以上の1~3を踏まえた上で質問なのですが、 1、のような電気的に中性な状態より電位の高いところから電位の低い ところへ電気が流れる場合2つのパターンが考えられると思うのですが、 1つは+3Vの所から-3Vの所へ電気が流れる場合 2つめは+9Vの所から+3Vの所へ電気が流れる場合 どちらも電位差は6Vだと思うのですが、 1つ目は“+”から“-”へ流れる場合だし、 2つ目は“+”から“+”へ流れる場合です。 電気は電位の高いところから低いところへ流れるのは理解できるのですが、前者と後者では 」前者の方が流れる力が強そうに感じてしまいます。 本当のところはどうなのでしょうか? 昔からの素朴な疑問なのですが、ここらですっきりさせたいと思います。よろしくお願いします。
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- 久保 泰臣(@omi3_)
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- 久保 泰臣(@omi3_)
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回答No.2
お礼
う~ん・・・・おっしゃりたい事は理解したつもりです。 ですが、+と+、あるいは-と-の間には斥力は働かないのでしょうか? +と-には引力が働かないのでしょうか? どうもその辺でつまずいています。もしよろしければもう一度 お答えしていただけると幸いなのですが・・