愛されなかった？？

質問

夫の性格について、とても悩んでいます。
夫は子供の頃、４つ下の弟が、両親にとても大事にされるのを
いつも横目で見ながら育ちました。
甘えたくても弟に気をとられる両親は、夫をいつも１人で家に残し、
甘えさせる環境を作らなかったそうです。
でも、当の両親は自信満々に子育てをやり遂げたといい
私と夫に子育てについてを語ります。
夫はそんな両親に納得がいかないようで顔を合わせれば喧嘩になり、
最近では、子供の母親である私にまで自分の母親像を当てはめ
「うるせー」を連呼し、何か聞こうものなら
とたんに機嫌が悪くなり、子供にまで当り散らします。
心の闇を抱えた可哀想な人だと諦め、子供たちにも理不尽な思いを
させながらも私が愛情を注ぐよう努力はしていますが、
結婚して１１年、今私が自分が自分でなくなるような
誰にも甘えることのできない環境に苦しさを感じています。
夫は何があっても変わらないでしょう・・多分。
愛情を注がれず育った夫は、今、我が子にも愛情をかけないし、
妻の私にも愛情はないようです。勿論両親にも・・・。
冷たい家庭です。夫とどう関わっていけばいいんでしょう・・。

回答No.5

Tori_30

＃３です。
『我慢してね（夫の性格）』ですか・・・。なんというかご主人の育ってきた家庭は過干渉型の家庭であるみたいですね。また、ご主人自体確かにかなり依存が激しいみたいです。もはや中毒と言っても良いでしょう。このままではやはり改善しないと思います。

初めて聞いたのですが、ご主人の両親と同居しているようですね。まず、彼らとの同居から見直してみたらどうでしょうか？僕が思うに、彼らと同居している事が一つの原因になっているような気がします。
多分、ご主人自身は両親から離れて暮らすことには（願望は）肯定的でしょう。ただ世間の評判とか親がうるさく言うとかそういう外的要因がそれをさせないのだと思います。
それかご主人に自分の両親と向き合ってもらう事です。ただこの方法はすごく時間がかかるだろうし、それこそカウンセリングの進行状況とリンクして進むだろう事なので、その間にもお子さんに与え続ける影響を考えると、これだけで済ますっていうのは正直あまりお勧めできません。（これだけで済めば一番穏便なのでしょうけど・・・）
理由は、ご主人は愛されていなかった事を自覚している、それなのに何故か両親と同居している（長男だから、なのでしょうけど）。ここから悪態を吐きつつ両親に逆らえないという構図が見えてきます。（両親にも依存しているとも言えると思います。）この依存対象が近くに存在していて、そして依存を絶つというのは現実的ではありませんよね？なので時間がかかるだろうと言いました。

試しに彼の両親に干渉されている事について、ご主人に訴えてみてはどうでしょう？しっかりした責任感があるなら、その時にどうやって貴方達を守るか悩むと思います。その時にご主人がどうするのか？それを見極めるのも良いと思います。

カウンセリングについて訂正ですが、こうした方がやり易いかもしれません。まず、貴方がカウンセリングを受けるんです。子供の世話で手が離せないというのでしたら、お子さん同伴で行っても良いでしょう。その流れの中で、ご主人に問題がある事が明らかになってきたら、その時にご主人に勧めてみるのが良いでしょう。

最後に。
（諦めても）僕は非難しないと言いました。少なくとも僕は、という意味です。ですが、他の周りの人は非難するかもしれません。多分、大多数に非難されるでしょう。（彼らは貴方がどんなに苦しんでるかを知らないからです）
ただ、自分の人生を生き子供を守るのは貴方の問題です。外野が四の五の言うような問題でもないでしょう。その時には、無責任になんか言ってるよ、ぐらいに受け取れば良いんだと思います。
だし、自分が幸せになるって結構重要な事なんですよね。『親の七掛論』って知ってますか？あれは機能不全家族によくありがちと言われていますが、自分が不幸（満足していない）だったら誰にでも起こり得るものだと思うんですよね。
嫉妬をしない人間なんて想像出来ますか？自分がそうである自信はありますか？僕はそんな自信ありません。きっと自分が不幸だと思っていたら周りの人達に嫉妬しまくりでしょう（もしかしたら今だってそうかもしれない）
なら、自分は満足した生活を送れば良いんです。そうすれば嫉妬する必要もそんな感情が起こる事さえなくなるでしょう。そして、そうなれば貴方のお子さんにとってもプラスだと思います。親に嫉妬される、こんなに壮絶な事ありませんから。（僕自身が今体験していますが、本当に命の取り合いになります。悲惨な事だと思いますよ。僕も貴方のご主人の事偉そうに言えませんねｗ）

僕の話が多くなってしまいました。もう自分でも何を言いたいのか分かんないですね。読み辛い文章で申し訳ありません。

回答No.4

hananurie

３０代主婦です。結婚５年目。
私の夫も質問者さんの旦那様と似たような環境で育ち、
親については同じようなことを言って、今でもほとんど絶縁状態。
親を激しく憎んでいます。
そして、
結婚してしばらくしてから子供が産まれるまでは、
いや、産まれてからもしばらくは、質問者さんの旦那様と同じく、
私に対しまるで反抗期の中学生男児みたいな態度だったので、
質問者さんのお気持ちはお察しします。

でも、読ませていただいて思ったのは、失礼ですが
あまりにも旦那様を擁護しすぎなんじゃないか？ということです。

確かに私の夫も質問者さんの旦那様もかわいそうな育てられ方を
したと思うし、
私の家庭も問題がある家庭だったので、その底知れぬ寂しさとか
虚しさとかは分かるつもりです。
けど、だからといって、こういう育ち方をした人はみんな、

＞子供の母親である私にまで自分の母親像を当てはめ
「うるせー」を連呼し、何か聞こうものなら
とたんに機嫌が悪くなり、子供にまで当り散らします。

・・・というような生き方をして良いというものではありませんし、
こういう育てられ方された人、全てがこういう大人になっている
わけでもないと思うのです。
私自身もあまり親には大事にされませんでしたが、
だからと言って夫を父親みたいに思ったり、子供に当り散らしたりは
しません。むしろ、痛みが分かる分、子供には寂しい思いは決して
させるまい、と思います。

それに旦那様は、当り散らす相手を、実はちゃっかり選んでますよね。
会社の上司に向かってこんな態度を取るでしょうか？取らない
ですよね。つまり、悪い言い方をすれば甘えているんですよ、奥さんに。
良い言い方をすれば、「心を許している」のでしょうが・・・。

誰しもが、生きていれば大なり小なり、何らかの苦しみを味わう
ことがあります。
それを経て、卑屈になってしまうか、人間的に成長して人の痛みが
分かる（自分の子は大切に育ててあげようと思える）大人になるか、
は、その人次第だと思うのです。

それに・・・
溺愛されて育った弟さんにも、実は人知れず苦労があったかも
しれませんよね？
あまりに干渉されてプライバシーがなかったり、自立がしにくく
なったり気がつかないうちにマザコンになってしまってたとか・・・。

うちの場合ですが、夫が中学生みたいになってるなぁと思った時、
普段の自分を反省しました。
つまり、自分を母親・・・というか家政婦みたいに思わせる
ようなこと・・・自分でやろうと思えばやれることまで
世話してしまうということ・・・を、自らしてしまっていたのです。
それで、それまで過剰にしてしまっていた、お世話・・・・
出勤前に靴下などを用意してあげる　とか、
寝転んでテレビを見ながら「お風呂沸かしてよ」と言った場合も
沸かしてあげる　とか、
取りに行けばすぐ取れる物を取りに行かないで「あれ取って」と
言った場合、取ってあげる　とか
子供連れで出かける場合、子供の出かける支度を夫に手伝わせずに
自分ひとりで全部やってしまう　・・・・
などのことを、してあげないで、自分でさせることにしました。

「よく考えたら私はあんたの母親じゃないし家政婦でもないから、
今後はこういうことは自分でやってくれるかな」
「子供の世話はいっしょにやろうよ。あんたもこの子の親でしょ」
などと言って、自分で（世話に参加）させるようにしました。
そしたら、中学生じみた態度はすっかり改まりました。

質問者さんにも似たようなことはありませんか？

「夫が妻に甘えること」は悪いこととは思いませんし、
「かわいそうな家庭に育った人の心を癒してあげること」は
積極的にすべきだとは思います、が、
それと、
「妻を家政婦扱いすることを許す」とか
「妻子に当り散らすことを許す」こと
とは別のことですよね・・・
お子さんのためにも、是非、旦那様には成長していただきたいもの
です。

とは言え、旦那様は私の夫とは別の人間なので、私がしたように
すれば、すぐに、必ず、改善する！！と保障できるものではありません。

ただ、暗い過去があったからと言ってワガママ放題に生きるのが
許されるというものではないということが申し上げたかったので
投稿しました。
多少なりともご参考になれば幸いです。

回答No.3

Tori_30

ご主人が自分で『愛されなかった』と言ってるのなら、信じ難いようですが事実ご主人は『愛されていなかった』わけですよ。これは事実として受け取って良いと思います。『愛されてると感じろ』←この言葉って変でしょう？でも、愛されてなかったと自分で言う人に『そんな事ないでしょ』って言うのはこの言葉と同義です。そこからご主人の言ってる事は事実だとしました。

ご主人はいわゆるアダルトチルドレン（ＡＣ）かも知れません。（この言葉は、出来れば字面の印象で判断せず、自分でググッて調べて欲しいです。多分、字面から受ける印象とは真逆だと思います）
こういう人達は概して様々な心の問題を抱えています。例えば、質問者さんが言っておられるような『自分の母親と、子供の母親である私を重ねる』というのは転移と言われるものですが、ＡＣが陥りやすい問題の一つです。（多かれ少なかれ誰にでも転移はあるのだと思います。その一つの形が教育であり言葉を変えれば洗脳だと思います。ただ、ご主人の場合は、それが人生に支障をきたしているわけです。）
また、この日本には自覚してないＡＣが沢山いると言われています。きっとご主人もこの類でしょう。そういった人達も含め、ＡＣは自分でも訳の解らない生き辛さに苛まれているんです。

そこで本題ですが、貴方の言う通りご主人はこのままで変える事はできないでしょう。ただ、それは”貴方が”（他のどの人でも同じですが）変えられないという事です。ご主人が変わろうと思えば変わる事は可能です。
その足掛りとしてカウンセリングを勧めるのはどうでしょう？貴方がご主人を変えるわけではなく、ご主人が変わるチャンスを与えるのです。貴方が全てを背負うのは無理があるので、僕はこの方法を勧めます。

ご主人は両親に『愛されていなかった』事を自覚してはいます。普通、そんな事心の隅で思ってはいても、積極的に認めようとはしないものです。というか認めたくないものです。（想像して下さい。自分の親にすら愛されていなかったなんて。なら一体誰に望まれてこの世に産まれたのか？存在理由さえ怪しくなると思います）
その第一段階はクリアしているわけです。（よくあるのはそこからして認める事が出来ないので、親は絶対正しい→お前、おかしい　ってなるのが一般的みたいです。本当に正しかったら、愛のある親だったら良いんですけど、間違った、愛のない親に関してもそうだったら・・・、救いようがないでしょ？）
希望はあります。頑張ってみて下さい。

もし駄目だったとしたら諦めてしまえばいいんです。少なくとも僕はそれを非難しませんよ。

お礼

Tori_30さん、こんばんは。ご回答ありがとうございます。
[アダルトチルドレン]について検索してみました。
夫の両親とは同居をしているのですが、
日々夫の機嫌をとるというか、常に些細なことでも気にかけ、
家の用事はもちろん、育児にまで口を出し、
「孫がかわいいから」「我慢してね(夫の性格)」と、
私に我慢するよう言います。
34歳になって尚、まるで子供扱いをしています。
また、アダルトチルドレンについての説明の中に
「依存」という言葉があり気になりました。
今は爬虫類、少し前は熱帯魚、その前はテレビゲーム、
常に散財し、趣味のために時間と労力を費やします。
動物には決して虐待などせず、我が子に買い与える物はしぶっても、
生き物の為ならかなりの金額をつぎ込みます。
こんな夫でも希望がありますか・・。
もう一踏ん張りしてみてダメだったら、
完全に諦めてもいいのでしょうか・・・。
夫のために生きる人生を、自分と子供のために生きる人生に
切り替えても、私は誰にも非難されないですよね・・・？

カウンセリング、受けられるような所を探すことから
始めてみます。
ありがとうございました。

回答No.2

toturenzu

子供の時の記憶を昨日のことのように鮮明にキチンと思い出せる人いるでしょうか？
曖昧として、そうだと言われればそうかもしれなかったし、違うと言えばそのようにも…。
彼と一緒でなくてかまいません。
彼のご両親に相談すると良いです。
今の彼はただ逃げているだけですね。
大人として親として子供と正面を向き合えないのです。
放棄するのは一番簡単な方法だからです。
その放棄する理由を過去のせいにしているだけです。

誰かに何かをしてもらえなかったら、同じように誰かにもしないで良いのか？
わたしの子供の頃は親が店を営んでいましたので、休みの日は疲れ果てた親の本当に休む日でした。
子供がいるからといって疲れた身体にムチ打ちアチコチに連れていくようなことはしませんでした。
今、親になり「子供の時、休みの度にアチコチつれていってもらえなかったんだから」という理由で何もしないのは正しいだろうか。
正しいかどうかはさておき、暇さえあれば子供と出かけます。
そして面白そうなオモチャがあれば子供と一緒になって遊びます。
すごく楽しい。
子供の時できなかったことを、大人になってやり直しているような感覚です。
この感覚はご主人にも味わってほしい。
自分ができなかったら、誰かと一緒にもう一度すればいいだけです。
それをせずにいたら、恨みを募らせるだけで人生は終わってしまう。
せっかくのリベンジの機会をみすみす逃してしまうだなんて…。

ご主人はすっかり自分で作ったカラに閉じこもろうとしてるので、誘ったり頼んだり、怒ったり叱っても、多分来ない。
良い方法があります。
ご主人がいる時に子供と一緒に遊んでいればいい。
遊びから誘うのです。
そして子供を抱いてもらいましょうよ。
紛れもない自分の子供です。
子供が頼れる父親はこの世でたった一人しかいないのです。
それに気づいてくれたら、と思います。

お礼

toturenzuさん、こんばんは。ご回答ありがとうございました。

>誰かに何かをしてもらえなかったら、同じように誰かにもしないで良いのか？

私も夫に何度も問いかけました。
「してもらえなかったんだったら、自分達は出来るだけの事をしようよ！」
と・・・。
その結果末っ子だけを異様に溺愛し、
上の子二人をますます自分から遠ざけ、下校後の二人に
「お帰り」さえも声を掛けなくなり・・・。
不憫で、あまりにも上の子二人が不憫で・・・。
その結果、公園や買い物にも夫を誘わなくなり現在に至ります。

>遊びから誘うのです。
そして子供を抱いてもらいましょうよ。

抱きしめて欲しい・・・心から願ってます。
夫がうるさい！！と怒るので、怖くてはしゃぐような遊びは
避けてきましたが、夫の前でワイワイ遊んでみます。
試してみます。我が子に触れて欲しいです。
温かさを感じて欲しいです・・・。
ありがとうございました。心より感謝します。

回答No.1

noname#109548

ご主人が自分でもこれはまずい・・・と、思っているようなら、一度、専門のカウンセラーに話を聞いてもらうのが一番良いのだろうと思います。
ただ、本人にその気がなければ、大人の男を力ずくで、無理やり引っ張っていくわけにはいかないですから、むずかしいですよね。

質問者様の気持ちを整理されるために、一度、ご主人のご両親とお話されてみてはどうでしょうか？
本当に、ご主人言うとおりに、弟さんとの間に差別があったのかどうか。それは、どういう親御さんの考えの下で、そのようにされたのか。あるいは、親御さんには心当たりがなく、ご主人の僻みなのか。

私には、６才下の弟がいますが、幼少時、非常に差別された記憶があります。
しかし、親にも弟にもそういう自覚はないです。

自分が親になって感じるのは、長子は試行錯誤で育てるので余裕がないですが、次子以降はこちらも無意識のうちに余裕があるので、あたりがやわらかくなっているような気がします。

戦前の価値観を引きずった親は、盲目的に「長子はしっかりするもの」「弟妹の面倒を見て当然、見ないのは悪い子」と、決め付けた育児をしがちだったと思います。戦前から戦中・終戦直後、日本の庶民は子どもにしつけなんかしません。兄弟が多いし、家計は苦しいので、「お兄ちゃん・おねえちゃんが小さいこの面倒を見ろ！ごはんがたべられないぞ」で、済んだんです。
だから、今の３０代後半くらいまでの人間の親世代は、自分たちが施されていないしつけを子どもにすることが出来ません。
世の中が豊かになっても、子どもの数が減っても、あいかわらず、上の子は親の手伝いをして、弟妹の面倒を見て・・・という気持ちが強かったと思います。

ご主人の親御さんも、悪気はなく、育児時代は彼らなりに、ご主人に手を焼いていたつもりなのかもしれません。

だからと言って、夫を甘やかすにもほどがありますが・・・とりあえず、このまま一緒に生活を続けるなら、「かわいそうな人だからしかたない」と、妻子が思ってあげるしかないように思います。
一日中、ご主人が家にいるとなると辛いですが、外へ仕事に出るなら、「夫のお守りが仕事」と、思ってご主人が在宅時は、泣かさないようにご機嫌をとっておいたらどうでしょう。
何か、ご自身の趣味とか仕事で気分転換されるといいと思います。
ご参考までに・・・。

お礼

lira2006さん、こんばんは。ご回答じっくり読ませていただきました。
ありがとうございました。
夫の両親はいつも大切に育ててきたと言います。
でも、話しを聞くと、小学校低学年の頃から、
夜８時くらいまで一人で留守番をさせたり、
従兄弟の家に頻繁に預けたりしても、
寂しいと口に出すことすらない聞き分けの良い子だったそうです。
自分の事は自分で何とかする努力を惜しまない自慢の息子で、
何故今になって、子供を持つ親になってこんなに我儘になったのか
見当もつかないそうです。
それは、言わなかったではなく、言えなかったのでは？
との問いかけに
「そんなことはありえない！」との答えが・・・。
私自信父親を7歳の時に亡くし、経済的なことや
母子家庭であることでかなり辛い思いをし、
少なからず夫の寂しさは理解しているつもりでいます。
だからこそ甘えさせてしまっていたのですが、
自分の抱えたストレスを発散もできない今の状況が
苦しくてたまりません。
友達と出かける・・なんて言ったら、
「誰のお陰でメシが食えると思ってんだか！」
「オレが働いてるって言うのに遊びかよ！」
と、4日は責められ、子供の前で無視を続けます。
結婚して11年、心の底から幸せだと思ったことはありません。
でも、回答をいただき涙を流すことができました。
何年も泣けなかったけど、泣くことができました。
ありがとうございました。ありがとう。