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生活のリズム
子供が二人いて、下の子の手術、入院の為、仕事を長期休暇を取っています 下の子の入院の前に、上の子が修学旅行先で高熱を出し、旅行先まで急に迎えに行ったり、下の子もおかげさまで、無事手術も終わり、病気の入院ではなかったので、術後もみるみる元気になり、子供もあまりにも、入院が退屈で、じっとしておらず、早めの退院になりました 24時間ずっと付き添っていた私もくたくたでした 退院した後、数日したら、今度は私が高熱を出し、3日間寝込みました そうこうしているうちに、仕事再開の日が近づいています 正直ものすごい憂鬱です ほんとは子供のことで、きっぱり辞めるつもりだったのですが、ひき止められ、長期休暇になっています また仕事に、行きだしたら、辞めたいことを言うつもりですが・・ 私は、長年、メンタル面で、心療内科に通院しています 子供の用事で、自分の病院を後回しにすることも結構あります 今回、いろいろあって、生活のリズムがものすごくくるってしまい、気がつけば、外は、猛暑になっていました もともと夏は弱く、今回自分が熱を出してから、自分のメンタル面の体調が一向によくなりません めまい、頭痛、気持ち悪い、などです このまま、仕事再開も、とても不安です 下の子も、入院があって、保育園はずっとお休みしており、そろそろ保育園にも行かせなくてはならないのですが、支度がおっくうになったり、はかどらないというか・・ 上の子は、学校が夏休みに入りますが、夏休みも、ラジオ体操、子供会の行事、親の学校の役員の用事がいっぱいあり、元の生活リズムにぜんぜん戻らず、夏を乗り切れるか、不安です
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まず、不安要因をはずしてみてはいかがでしょうか。仕事はしなくてもだんな様の給料でやっていけるようでしたら、そうするべきだと思います。仕事がやめられなくて悪化というのは結構聞くケースですので、思い切ってやめてしまうほうが、文面からしてもいいのではないかと思います。 生活リズムは、大変だとは思うのですが、なるべく朝起きて朝食を食べて一支度してと億劫ながらもこなしていったほうがいいです。大変な中でも少しでも一日の作業をこなしていく事は大事です。作業を放棄すると、その放棄した作業の残骸を見て、ますます自己嫌悪、事故憎悪となっていて具合が悪くなります。ここまでやったという小さな満足感を得たほうが気持ち的には楽です。 あと、散歩ぐらいのごく軽い運動はしたほうがいいです。日に当たることで体内時計のリズムが整う方向に向かいますし(朝食、昼食、夕食ときちんと取るのもこのために必要だからです。)、少しでも動いて体力の衰えを低下させたほうが一日の作業を済ませるのが少しでも楽になるからです。そして、回復した日のことを思って維持することが必要だからです。回復といかなくても良くなってきた時に、何かしようと思っても、まず体力作りからとなると気持ちがめげてしまいます。 子供さんを抱えて大変だと思います。でも、両親やだんな様に手伝ってもらいながらでもいいですから、自分も子供とかかわっていったほうがいいと思います。いや、それを言う必要はないですね。文面に、自分の医者の用をキャンセルにしてもとありますものね。手伝ってもらうのは、してもらったほうがいいですよ。自分がやらねばと頑張ってやってしまうと疲れすぎて憂鬱感を招くことがありますから。 夏は大変ですよね。体力を消耗するので、僕もこないだダウンしました。やはり、大変なときなので、個人のスケジュールは軽めのものに、公用のものは手伝ってもらったりしながらがいいと思います。大変なときはお互い様です。気にせず、遠慮せず、引け目を感じずに手伝ってもらったほうがいいです。こういうときのために家族があるのだと思って助けてもらいましょうよ。 夏を乗り切るなんて気を張らずに、夏をやり過ごしましょう。何事も少しずつ、少しずつリズムもよくなりますよ。
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No.1のkumosuke32です。 ちょっと気になったので、「先の事を、考えすぎ、心配しすぎ」という性格とのことでしたが、あまりそのことを気にしないほうがいいですよ。気に病んでしまわれないか心配だったので書いています。というのも、精神が不調な人は皆そのような傾向を強力に強めるものなのです。もともとの傾向があったとしてもそれで苦しむほどにはならないと思うのです。病を憎んでも己を戒めないで欲しいと思いました。 それと、僕が行っていたことですが、今楽しいと思えることに取り組む時間を作ったほうがいくらか気分が楽になりますよ。日常の追われてるだけでなく、生活の中に清涼剤的な時間を作るのです。そして、家族のことを考えない自分だけの時間をつくると家事に支配される頭の中を軽くしてくれるのではないかと思います。いろいろ事情がおありでしょうから大変でしょうが参考までに覚えておいてください。 前回、体と精神が密接な関係なんだという話をしたと思います。僕の主治医がよく言うことに、体力の低下に引っ張られて精神の調子も悪くなるものなんだよというのがあります。僕の調子が良くなったときにわかったことですが、その反対に精神の調子に体も(体力、運動能力、動きの正確さなど)大きく左右されるということです。だから、今、体を休めがちになってしまうとか、作業がうまくいかなくて家事がはかどらなかったりしても、自分も人も責める事がないよう、そのことを家族にもきちんと認識してもらったほうがいいと思いますよ。 役に立つと思うのですが、体を楽に動かす方法というものがあるんです。それは、江戸時代以前の日本人がしていた体の使い方です。これは現在では見る機会がないのでなかなか納得しにくいと思いますが、僕もここ1年ほど取り組んでいますが、体を鍛えるとか、体力をつけるときのよう苦はなく日常動作の中で学んでいけるので勧めとこうと思います。 甲野善紀という方の提唱している動かし方なのですが、 http://www.nhk.or.jp/partner/marutoku/ NHKで今放送している”まる得マガジン”という番組でその一端が見れるので見てみてください。 ちなみにこちらが甲野善紀氏のHPです。 http://shouseikan.com/ 体の負担が減れば心を楽にする手伝いができるので参考にしてみてください。お子さんを抱えて家庭を切り盛りするのも楽ではないですが、その一助になると思います。なかなか信じられない話だと思いますが、簡単なこと、たとえば地面を蹴らないで足裏を水平なまま持ち上げ、薄氷を踏むように、また、足裏を水平におろすという動作だけでも気を配りながら動いてるだけで、体が楽に動かせるようになってくるので試してみてください。 少しでも日常が楽になればと思い書いてみました。至らない部分もあると思いますがご容赦ください。
お礼
再度の回答ありがとうございます お礼が遅れてしまってすみません・・・ 私は運動不足もかなりあると思います 最近は暑さが和らぎ、とても過ごしやすく、体が少し楽になりました このまま冷夏になってくれれば・・・なんて思ってしまいます 年も35歳で、運動不足で、体力も若い頃より、かなり衰えてきていて、睡眠を十分にとらないと、体がもたなくなります なので、夏は、ひたすら気力で乗り切っています URL参考にさせていただきます 体を楽に動かす方法・・いいですね!
- hamakkotarou
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不安になることは仕方がありません。 でも、不安の多くは考えている以上のことが起こることは稀だと思います。 というよりは、心配したことは実際に起こっていない場合があることにも気が付きましょう。 深刻な気持ではじめようとするら、不安が大きくなってしまうのです。 不安があっても気持ちよくやってみる。 何かあったら気持ちよく対処しましょう。 生活のリズムも規則正しいほうがいいかもしれません。 でも規則正しくないことを楽しんでみてもいいのです。 そのほうが楽しみ方も増えるでしょ。 考え方が変われば楽しみが増えます。 一つのやり方を楽しむのではなくて、どんなやり方も楽しんでしまうのです。 これが人生を楽しくするコツだと思っています。
お礼
回答ありがとうございます 確かに「先の事を、考えすぎ、心配しすぎ」と、よく夫から言われます >深刻な気持ではじめようとするら、不安が大きくなってしまうのです。 これはまさに私の性格です 深刻な気持ちを、持ちすぎかもしれないですね・・ 昨日くらいから、生活のリズムが、少しだけ戻ってきました 回答をいただき、気持ちが少し楽になりました
お礼
回答ありがとうございます お礼が遅れてすみません 実は、夫の給料だけでは生活は厳しいです でも、今の職場は勤務時間が長すぎで、家事、育児、仕事の両立は難しいです 今は家事を(夕飯を)ものすごい手抜きにしていて、自分でも情けないです 私の希望は、週2日か3日の、2,3時間程度がいいのですが・・ 今の仕事も入った時といつの間にか条件が変わって、激務になってしまい、ストレスがたまる一方です 体内時計のリズムは、病院で聞いたことがあります 3日私が寝込んだあと、洗濯物の山を見たら、やはりやる気がなくなったのは事実です・・ 今日は、ここ最近でも涼しく快適です >大変な中でも少しでも一日の作業をこなしていく事は大事です。作業を放棄すると、その放棄した作業の残骸を見て、ますます自己嫌悪、事故憎悪となっていて具合が悪くなります。ここまでやったという小さな満足感を得たほうが気持ち的には楽です。 確かにこれはありますよね 達成感というか・・少しづつこなしていきたいです >夏を乗り切るなんて気を張らずに、夏をやり過ごしましょう。何事も少しずつ、少しずつリズムもよくなりますよ。 ほんとに夏は体力使いますよね(涙) 少しづつやっていきたいと思います ありがとうございます