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ある研修会で講師をすることになりましたが、『分不相応、おこがましい』でなくて、なんといえば。。。
自己紹介をするときに、『こういう場で話をするのは、自分なんかには本来は無理な事で、似合っていない』というようなことをいうときは、なんていえばいいでしょうか? 『分不相応』というと、仕事が自分には、簡単すぎるという意味になりますよね。 『おこがましい』となると、これまたちがいますよね。。。 なにかぴったりくることばありませんか?
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>>『分不相応』というと、仕事が自分には、簡単すぎるという意味になりますよね。 いいえ、違います。「身分や能力に相応しくない」仕事、というのは「仕事のほうが身分や能力より上」という意味ですよ。 そうですね、この場合、「僭越ながらこの度講師を務めさせて戴くことになりました○○です」とでもおっしゃるのが宜しいのではないかと。
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- musokunin
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このたび、この研修會で、講師をせよとのご指名をいただきました。私には、このやうな場で皆樣に指導できるとは、思ひもよらない事で、無理な事であり、自分に似合はぬことでもあります。しかし、強いての御依頼を受け、私自身の勉強にもなりますことゆえ、思ひきつて、お引き受けいたしました。 以上のやうに話すのは如何でせうか。『分不相応』とか『おこがましい』など、使ひ慣れない言葉は使はないはうが良いでせう。
お礼
とっても行き届いた回答ありがとうございます。 皆さんの回答を参考にして、少しことばを付け加えたり、削除したりして、挨拶する事にしました♪
- volveive
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>『分不相応』というと、仕事が自分には、簡単すぎるという意味になりますよね。 ふさわしくない、という意味には取れますが、簡単すぎるという意味にはならないと思います。 >『おこがましい』となると、これまたちがいますよね。。。 こちらは、それほど変には感じません。 たとえ自信が無くとも講師をするのであれば、あまり遜りすぎると研修に響くのではないでしょうか。 「至らないところがあるかもしれませんが、皆さんの力になれるよう精一杯やりますのでよろしくお願いします。」ぐらいでよいのではないでしょうか。 講義とプレゼンテーションは同じではないですが、参考になる点も多いかと思います。 ご参考までに。
お礼
回答ありがとうございます。 確かにあまり謙遜しすぎると、響くというのも、もっともな意見です。 「至らないところがあるかもしれませんが、~」うーん、これもちょっと場にあわないかもしれません。。。
お礼
ありがとうございます。 この場合、力不足というのは、う、、んどうかな、、、というところです。
お礼
お答えありがとうございます。 分不相応と役不足をとりまちがえてました。 >僭越ながらこの度講師を務めさせて戴くことになりました○○です」とでもおっしゃるのが宜しいのではないかと。 これくらいが、ちょうどいいかもしれませんね。