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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:再燃:「ヤンキー」の語源)
「ヤンキー」の語源とは?関西の文化から見る異説とは
このQ&Aのポイント
- 「ヤンキー」の語源について、関西を離れて20年ぶりに疑問を持ち調べた結果、1980年当時の関西ヤンキーのステータスは茶髪ではなくリーゼントだったことがわかりました。
- 「アメリカ人のように見える」という説には疑問が残ります。
- また、関西では「○○と言う人」→「○○言い」と表現する文化があり、これが「ヤンキー」という言葉の語源だという異説も存在しています。
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質問者が選んだベストアンサー
80年代初めに茶髪が流行り始め、その後「アメリカン・グラフィティ」のリバイバルでリーゼントが流行り出したのだと思います。 『茶髪にリーゼント』 これが定番だったと思います。 http://www4.ocn.ne.jp/~kaigisho/fashion/haer/haer1.html その後が、『ヤンファー』だったのではないでしょうか?
お礼
リーゼントを茶髪にカマすんですね。気づかなかった。 いやぁ、そしたらまるでアメリカ人!つまりヤンキー(英語)。ってセンスがいかにもヤンキー(関西弁)。 ありがとうございます。今後ともよろしくお願いいたします。