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未成年の俳優さんの喫煙シーン
2003年10月~12月に放送された「ヤンキー母校に帰る」の中で当時16歳の市原隼人さんと当時19歳の速水もこみちさんがタバコを隠れて吸っているのが高校にばれると言う回で二人がタバコを吸うシーンがありました。 また、1998年7月~9月に放送された「青の時代」と言うドラマの中で当時18歳か19歳の小橋賢児さんがタバコの煙を安藤政信さんの顔に(ケンかを売る意味で)吹き付けると言うシーンがありました。 過去の教えて!gooの質問で ↓ http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=645007 “ニコチンやタールを含んでいない撮影用のタバコを使用している”とありましたが、やはり未成年の俳優さんがタバコをすうというのは問題にならないのでしょうか? 教えて下さい。
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お礼
確かに、視聴者の方々は未成年の喫煙シーンが見慣れたものになっている方も多くいらっしゃるかもしれませんね。また、演じている俳優さんが未成年であることに気付いていない方も多くいらっしゃるかもしれません。 ryuudanさんのおっしゃる通り書店の雑誌や深夜番組なども悪影響を与えるものとしては問題ですね。私も電車の中の週刊誌の中吊り広告をみてそう思います。 ただ、生徒役の俳優さんの中に20歳を超えた方も多くいたのに、なぜ未成年の俳優さんに喫煙をさせたのかが疑問です。 回答ありがとうございました。