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40半ばからの英語

無理でしょうか。 仕事でも出来なきゃ厳しくなってきました。海外旅行も好きです。 そのたびに今年こそと思いますが、最近は今を逃したら絶対無理だと思っています。 ぺらぺらしゃべれなくてもいいんです。 簡単な日常会話、人が言っていることの大体が理解できる、程度ですが まずは言っていることを理解したいのですが、でも、この歳では無理? こんな歳から勉強して少しできるようになった方いるのでしょうか。 若いときからできる人の「根拠」のない大丈夫以外の回答お願いします。

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  • ito747
  • ベストアンサー率37% (40/106)
回答No.1

私は55才から英語始めました。今59才で約4年間ですが何とか会話でき5月にはToronto New Yorkに2週間行きホステルでたくさん会話しました。

noname#25381
質問者

お礼

先輩へ。 失礼な質問してしまいました。 やる気十分になっていますが、つい、だめかも・・・と考えしまって。 失礼な言い方になってしまうかもしれませんが、私がどんなに馬鹿でも10年がんばることが出来れば、先輩の歳のときに先輩と同じレベルにいけるとがんばれます。 大変、貴重なお話ありがとうございました。 失礼いたします。

その他の回答 (9)

  • jeremy_
  • ベストアンサー率20% (3/15)
回答No.10

若輩者から私も一言。 そんな悲しい事を言わないでください! ご質問がモチベーションに関することのような気が少し致しますが、仕事で英語ができると給料が上がるとか、職場でいい気分になるとか、分かりやすいベネフィットがありますか? 個人的な話ですが、英語が少しできて得したと思うことは、海外のホテルを予約する時に安い金額で予約できたこと、日本語のイヤホンでなくてもいいのでお城などに待たずに入場できたこと、観光案内所で色々聞けたこと、などです。 現在の資本主義世界で必要とされるのは、生まれ持ったものではなくて、後学的に身につけることができるスキルや技術などだと私は信じています。 英語の勉強も車の運転と変わりません。最低限の知識やカラクリの理解、コツの体得やも必要だし、高速で合流するにはちょっとした勇気が必要ですよね(最初の頃は)。しかし数をこなすと、いつの間にか、満足のいくレベルで運転できるようになります。他人の車を運転したり、海外で運転する時には、車幅やルールが違うので少し緊張しますが、英語の勉強もこれとほとんど同じと思います。 最後に誰かがいった言葉を。  打たないシュートは入らない。

noname#25381
質問者

お礼

最後にまとめてくださいましたね。にくい! 今回、こんなにもたくさんの方から親身になったお言葉をいただき、ただ、ただ、感謝のみです。 私だけじゃなく、これを見た多くの人がやる気になっていると思います。 また、勇気と情熱がふつふつとわいてきました。 子供のころ、なかなか入らないシュートを何回も何回もやったのを思い出します。入らなかったけど楽しかった。でも、少しづつ入るようになったときのうれしさ。 忘れていましたね。何度も何度もやっていくうちに、苦手なものはあっても、いづれはそれなりに出来るようになりました。 みなさん、ありがとう。 やるぞー。 入った!ゴオオォーーーーーーーーーーーーーーーール!!!

回答No.9

アメリカに37年住んでいる者です。 私なりに書かせてくださいね。 >40半ばからの英語 無理でしょうか。 無理だと思えば100%の確立で無理ですよ。 できると思えば100%に限りなく近くできるようになります。 と言い始めてからもう15年ほどになります。 そしてそれを今でも、とこの年でもと言う意味です、自分に言い聞かせています。 40過ぎ手からはじめては自明までは結構自信があるものと書いてみますね。 モチベーションをアメリカ人に教えている アメリカ人に一番難しいとされる空手の流派を実際に使えるように教えている 私の教えている護身術が多くのところで認識されている 教えるということをまったく知らなかった私です。 言いたいことを伝えることはここにすんでいるということもあるでしょうが問題はありませんでした。 でも教えると言う、知らない人をその人ができるようになるように教えるということは専門的に習ったわけではありません。 まったく知らない世界でした。  しかし、なせばなる、自分がやらなくては自分の人生を作ることにならない、くいの無い人生、気は持ちよう、ちりも積もれば山となる、まかぬ種は生えぬ、など日本の「言葉」の意味を真剣に見直したことが大きな要因になっています。 英語だって人によっては私と同じ経路を通った人はたくさんいると思います。 あることへの自覚、これが私にとって大きく自分を変えました。 モチベーションの力です。 モチベーションとは単なる言葉ではなく自分の弱点に気が付きそれに対しとことんまで弱点と言われる範囲から引きずり出すことなのです。 何が自分にとって一番の弱点でありどのようにして自分の実力をとどめているのかと言うことを前向きに探せ、と言うことなんですね。 一時言葉に懲りました。 まだ生存中の両親から、「子供に伝えたい言葉」を色紙に書いてもらいました。 上に書いたものがその一部です。 両親からもらった普遍の宝物になったのです。 宝物になった、と書きましたね。 なぜなら、それらが私を変えたからなのです。 読んだだけで終わっていたら宝物になりませんね。 ここで皆さんが書いておられることすべてが「あなたの宝物になれる」物なのです。 ダイヤの原石なんです。 ただの石ころにしておくか、割って切って磨いて時間をかけてはじめて「宝物」になるのです。 あなたが今もっている「簡単な日常会話、人が言っていることの大体が理解できる」英語力はもうすでに原石じゃないですね。 割ってみてダイヤだ、と気がついたのです。 でも、これから切ってそして磨かなくてはならない、それも世界一硬い物質なのです。 「少しできるようになる」と言うことは原石の要らない石の部分を取り除いたり、自分にとって一番使いでのある「英語ダイヤ」に切り裂いていくわけです。 自分にあった英語力を付けていくわけですね。 論文を書きたいですか? 40代の初恋の外人さん(50代になると50代の初恋ですよ)<g>を作りたいですか? 英語新聞を読みたいですか? 私のダイヤは「日本人として誇れることを自分の持っていることで誰も出来ないことをしたい」と言うものでした。  外国人としてアメリカ人をアメリカ人よりもっと教えると言う私にとって「世界で一番硬い」ダイヤでもあったのです。 ダイヤで出来た壁でした。 そしてこれからももっと多くのダイヤの壁が立ちふさがるのは分かっています。 しかしです、その壁を崩した時に手に入れられる無数のすでに原石から取り出されているダイヤが地面にちりばっていてそれをただ拾うだけでいいということも知りました。 道場破りがほとんど私を殺してもかまわないと言う感情的に挑戦してきたのに今では私の弟子となっています。 道場破りと言う壁が私が持てるダイヤの宝物となって輝いています。 武道からのモチベーションの言葉をひとつ書いておきますね。 いつ何時も自分の向上を信じる事で自分を向上させることが出来る。 と言うことです。 私の弟子には、何があっても一日に2分の時間を自分の弱点探しに使いその弱点を減らすようにすること、を強制しています。 これが出来なければ教えない、とまで言っています。 毎日やるということを身につけることなのです。 やるの忘れた、では話にならない、と言うことです。  継続は力なりの、継続は力に結びつく、と言う事と、自分を継続させることすなわちの実力のひとつだ、と言う事のうち、後者をまず実感しなくては前者の結果は出ないのです。 明日からではなく、今日、できれば今、から自分の英語力に対しての意欲を燃えさせてください。 今これを読んでから2分、英語力の付いた自分をイメージする、ちょっと前に見た自分の弱点に使えるこのカテの質問・回答を読み返す、DVDの自分にあった映画をネットを通して買っちゃう、など今何かしてください。 今やることに慣れることも英語力速戦です。 40代からはじめたことにもうひとつあります。 それは、生きることの難しさを物理的にも精神的にも実感していながらまだ生きているということです。  なせばなるです。 信じられる自分があることに自信を持ってくださいね。 英単語、文法、英会話書、など教材が英語力をつけるものではありませんよね。 まず、自分と言う未知の輝きを出すダイヤを磨いて見ませんか? これでいかがでしょうか。 分かりにくい点がありましたら、補足質問してください。 今日がこれからの人生の一番若い日なのです。

noname#25381
質問者

お礼

アメリカからこの回答をいただいているのですか。 大変、身にしみる言葉、ありがとうございます。 そうですね。 何をしたいから英語を学ぶのかを忘れて、英語をしゃべることが目的となってしまうことがありますね。英語がしゃべれたらすごいな・・・とか。それではダメですよね。 皆さんの言葉を忘れず、自分自身がまず何をしたいのか。そして、そのやりたいことの一つの道具としての英語だということを忘れずにやります。やりたいことは、好きなこと。好きなことをやっていればそのための英語も好きになれるはずです。 今、生まれたつもりで楽しくやっていきます。 ありがとうございます。

noname#47281
noname#47281
回答No.8

中学の教科書もいいんですが、その場合はCD付きの教科書ガイドも買わないと使い物になりません。中学の教科書の特徴は文法毎に項目を立てて極めて体系的に編纂されている点です。しかし 問題点も多く、以下列挙します。先ず、外国語の学習は文字よりも音が重要です。特に英語ではLとRの区別が重要ですから これらを耳で聞き分けることが大切です。英語の場合はリズムが非常に大事なんですが、教科書ガイドでも参考書でもこれについては殆ど言及されていません。自分自身で辛抱強く法則を見つけるしかなさそうです。 次に実用的な語彙や表現に乏しいことです。語彙については例えば大人の会話なら必須の colleague(同僚)とかcontract(契約)というような重要語が欠落していますし、もっと身近な表現でも headache(頭痛)とか starving(腹ペコだ)という語句が載っていない場合が多いです。確かに ほぼ必要な文法事項はカバーしているんですが(それでも 仮定法や分詞構文など日常会話でもよく使われる文法は高校に回されている)、税関で申請したり、店で買い物をしたり、街で人に道を尋ねたり、電話をしたり、その他実際に必要頻度が高いであろうと思われる会話の文例が圧倒的に不足しています。 最後に全体的に不自然な表現が目立つことです。教科書の文は和訳しやすいように配慮しのか、最初に日本語で下書きし、それを英語に直訳したしたような文章が目に付きます。それに、習っていない文法の構文は一切出さないという姿勢が徹底している為 仕方ないのかもしれませんが。 ですから、中学の教科書を使われる場合は以上の3点を踏まえてください。 私が紹介するのは私は馴染まないのですが、こういうのもありますので URLを参考にしてください。

参考URL:
http://www.amazon.co.jp/gp/product/4405011044/503-3186549-3194361?v=glance&n=465392
noname#25381
質問者

お礼

ぺらぺらの人に聞きました。 何とその人は、留学経験がないのにすっごく上手な英語を話します。 上手なのがなぜわかったのかというと、これまたぺらぺらの人があの人はものすごい、といっていたため。 その二人が言うには、なんだかんだ行ってもN*Kの番組が一番。 昔と比べても格段に面白くなっているよといってました。 そうですね。本見ても上達しないのは、いままでの経験からわかります。 参考になりました。 ありがとうございます。

  • NCU
  • ベストアンサー率10% (32/318)
回答No.7

やり方があるんですよね。 普通の高校生が3年間も努力を重ねてあの程度にしかならないのは、方法が根本的に間違っているからです。 あの努力は、全くの無駄です。 英語をやらなければならないのに、やっているのは日本語です。永久に進歩はありません。 きちんと「英語の」勉強をすれば、半年あればモノになります。

noname#25381
質問者

お礼

わかりました。 がむしゃらにやるのではなく、好きなことを通じてやります。 ありがとうございます。

  • jayoosan
  • ベストアンサー率28% (929/3259)
回答No.6

先輩にもの申すのは気が引けますが、私も大丈夫だと思います。 モチベーションと、いつまでにどのくらい話せるようになっていたいのかを自覚し、やる気を保つこと。こちらをキープすることのほうがけっこう大変だと思います。 現在英語以外に中国語をやっていますが、NHKの投稿などをみると40代50代の方で中国語にふれている人も多いようです。 彼らの中にはビジネスで必要であるので、けっこう必死でやっている人もいると感じます。そういう必死なところは、習得の助けになっていると思います。 英語で「話せたらいいなあ」と言う人で、1年以上やっているはずなのに簡単な挨拶や単語もでてこない人に共通すると思われるのは、心地よいことを優先する傾向がある、ことだと思います。 例えばスポーツ新聞や週刊誌(マンガ)を買って通勤時や弁当を食べるときも手放さない。そんな感じだと、時間をそれらに取られてしまいます。 あと夜は帰宅しても晩酌を欠かさない、テレビを見ないと気がすまない、とか。 ある時期、こういうものを控えて英語に触れる時間を増やすことも必要になるかもしれません。 どんなに勉強が進んでも、英語(学習)を休みたい理由をからだが見つけようとするので、困ったものです。

noname#25381
質問者

お礼

休みたい理由・・・ですか。 鋭いですね。 休みたい理由を考えるというのは、好きではないからですね。 まじめにやるというより、いかに好きになるかやり方を考えてやります。 いつまでもこの質問が残っていることを祈ります。 ありがとうございます。 今、子供が邪魔をしているので、まだ言いたいことがありますがすみません。笑)

回答No.5

私は今日とてもよいサイトを発見しました。 このページの最後のところに 「工夫すれば、年齢にかかわりなく、英語は必ずモノになる」 と書いてあります。 一度だまされたと思って、この方のサイトをじっくり読んでみてください。 ぺらぺらしゃべれなくてもいいんですよね、私たちは日本人だから。 要点を押さえたことを言えれば十分だと思います。 年齢は関係ないと思います。 始めたもの勝ちだと思います。 まず中学英語をしっかりと復習してください。 英語を漫然と聴いても効果はないようです。 簡単なものから、頭から順に理解できるように、 音読しながら自然と意味が理解できるように学習を続けてみてください。 発音は間違って覚えてしまうと染み込んでしまうので、 お手本にするものはちゃんとした発音のものを使用してください。 簡単なものをたくさん、理解しながら体に染み込ませるのが一番確実で早道なようです。 学問に王道なし、とは言いますが、 かなり回り道はありえます(私です)。 できるだけ効果的な方法はないか、 模索しながら続けてみてください。 継続は力なり、方法が間違っていなければ必ずや伸びます。 「練習は裏切らない」某サッカー選手が言っていた言葉ですが、 あきらめずコツコツ続けていく学習は裏切らないと思います。 そんな気持ちで私もがんばっております。 この歳では無理?なんて言わずに、 お互い40代、まだまだこれから。 どんなものにも前向きにがんばって行きましょう。

参考URL:
http://www.se-c.com/profile/jp_index3.html
noname#25381
質問者

お礼

ありがとうございます。 前向きにがんばります。好きだから。 みなさんの言葉には本当励まされます。

  • illashige
  • ベストアンサー率53% (305/569)
回答No.4

40代後半から英語やりだしました。 一応そこそこ名前の知れている総合大学卒ですが、受験は、英語ではない外国語でごまかしたため、教養課程の英語は単位を落とし、エリオットの詩の日本語感想文を提出すれば、Aがもらえるという授業で突破。それ以来、英語は鬼門でした。 しかし、上記の歳になって、双子の息子が高校受験。この二人がオヤジに輪をかけて、英語ができず、しかたなく、半年くらい毎晩家庭教師をやりました。 中学の教科書、3冊をすらすら読めるようになるまで何度も読ませる、意味を言わせる、ほとんどそれだけ。 文法は、訳すときの補助、参考程度に。ただ、読みだの訳だのをぜったいどこにも書かないで、頭の中でやらせました。 やらせるってことは、こちらもその程度まではなんとか勉強しなければなりません。二人は、なんとか高校に紛れ込むことに成功、オヤジも中学英語の理解、復習がけっこうできました。 その後、NHKのテレビやらラジオやらを聞いたり、安い英語のお勉強ソフトで練習したり・・。 日々の努力の甲斐があり、数年前に家内とでかけたNYでは、ホテルの人やらタクシーの運転手やらと取りとめのない世間話ができました。(きわめて、あやしげなものではありますけど・・) 質問者にそういう機会があるかどうかわかりませんが、教えるのがやっぱり一番の早道に思えます。教える対象がいらっしゃらなくも、中学のテキストを徹底的に勉強なさるのは、スタートとしては、おすすめです。

noname#25381
質問者

お礼

タクシーの運転手と取りとめのない世間話・・・これですよね。 良いお父さんですね。 私にも小さいですが、子供がいます。 もう少し大きくなってきたら、英語の勉強を一緒に出来るように心がけます。 もう、やる気満タンです。 周りや歳や自分の頭の回転を気にすることはやめにします。 楽しくやって行きます。 ありがとうございます。 英語だけではなく、他のこと全ての回答を皆さんからいただいた気持ちです。 感謝。 ゆっくり眠れそうです。

  • taked4700
  • ベストアンサー率37% (777/2050)
回答No.3

十分に可能です。けっこう例はあるはずです。 時間的な制約などから難しいということがあるわけで、そこがクリアできれば、若い人とそんなに差があるわけではありません。 社会人は、それだけ色々なことにかかわりを持ってしまっていて、英語とか、ともかくなにか新しいことにかかわっていく際の余裕がなかなか取れないと言う点が一番の差です。 聞き取りについても、若い人でも中年でも、年寄りでも、ある程度練習すればそれなりのレベルに行きます。それに要する時間もあまり差はないと思います。 聞き取りと言うと、テレビドラマとか映画のせりふを聞きたいという方が多くいるのですが、あれは非常に難しいのです。英検1級を最近取った方、つまり、昔の英検はかなりやさしかったと言う意味ですが、それでも、テレビドラマや映画の英語が問題なく聞き取れると言う方は非常に少数だと思います。ラジオのニュースとかの方がよっぽど簡単です。英検のリスニングのテストも、かなりきちんとした発音で、それなりの状況設定でやりますから、そんなに難しいものではありません。 まずは、自分の無理なく出来る範囲で、無理のない計画、つまり、ラジオの基礎英語1からとか、あまり辞書を引く必要のないレベルから始められるのが良いと思います。 若いときは、えてして馬力で覚えていきますが、中年になると馬力が通用しない分だけ、理解が深まる面もあると思います。

noname#25381
質問者

お礼

そうですね。 昔は、変な見栄みたいのがあって、あえて難しい本とか番組だとか見て結局ダメでした。 やさしい英会話を何度も何度も聞くような勉強に変えます。 ありがとうございます。

noname#19687
noname#19687
回答No.2

若輩から先輩へ失礼いたします。 まず、申し上げたいのは、なんでもそうですが、思い立ったその瞬間が“一番若い”んです。 40半ばから始めたってなぁ~って、今、思われているかもしれませんが、仮に今始めなかったとして5年後、“ああ、せめて5年前、思い立ったときに初めておけばよかったな”と思うかもしれないじゃないですか。 だったら、せっかく思い立たれたんだったら、今、始められてはどうでしょうか? なんでもかんでもスポンジのように吸収してしまう子供のようには覚えられないかもしれませんが、大人には大人の学び方があります。 子供とちがって、自分にあったやり方を模索することも、またそれをする経済力も大人にはありますし♪ 個人的には決して遅いとは思いません。 海外旅行などで50台、60台の観光客の方が結構、流暢にコミュニケーションなさっているのを見かけたりしますよ!! せっかく、やりたい!という気持ちがおありなんですから、無理かどうかは後から判断することにして、始めてみてください! もう一度申し上げますが、今が一番若いんですから!!

noname#25381
質問者

お礼

どれだけお若い方か存じませんが、先生に諭されている感じがいたしました。 要は、やる気と好きな気持ちですね。 学生の時は嫌いでしたが、今は好きになっています。 楽しく、勉強いたします。 あなたみたいな人と友達になりたいですね。 ありがとうございます。

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