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「地頭=じあたま」という呼び方
地頭と書いて、じとうではなく、じあたまという言い方が出たのはいつ頃ですか? なんでも頭の回転の速さや理解力を表す表現らしいんですが
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いつ頃からというのには答えられないのですが、野球などで物を投げる持ち前の力という意味で「地肩(じがた)が強い」という言葉があり、そこを元に出てきた派生語だと思います。 http://dictionary.goo.ne.jp/search.php?MT=%C3%CF%B8%AA&search_history=&kind=jn&kwassist=0&mode=0 技巧や技術、スキルで補ったものではない、ベーシックな力というニュアンスを流用して、的確なレスポンスが早くできるというような、いわゆる“聡い人”のことを「地頭(じあたま)が良い人」と使われることが多いようです。 何となく「生まれもっての」というような感触も伴うので、下手な使い方をすると優生学的な意味合いにとられかねないですね。パンチが効いているので使われるようになりましたが、あまり上等な言葉ではないと思います。間違っても人の評価に「地頭が悪い」なんて口にしちゃいけません(^^; 辞書的には、カツラをつけていない頭のことを言います。 http://dictionary.goo.ne.jp/search.php?MT=%C3%CF%C6%AC&search_history=&kind=jn&kwassist=0&mode=0
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- awahiko
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こんばんは。こんなの↓はどうでしょう。 「頭のいい人」 http://allabout.co.jp/career/careerlanguage/closeup/CU20050514A/index5.htm http://plaza.rakuten.co.jp/hime1009/diary/200509010002/ http://www.consultantnavi.com/archives/9222561.html http://blogs.yahoo.co.jp/hbikimoon/archive/2005/3/4 ご参考まで。
お礼
検索お疲れさまです。 ありがとうございました。
お礼
回答ありがとうございます 確かにあんまりいい言葉じゃないですね