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文学賞に応募する際、表紙はノンブルの“1”か?
文学賞に応募しようと考えているものです。 表紙にはノンブルの一枚目として数えるのは正しいのでしょうか。教えてください。 その他、アドバイス等お願いします。
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質問者が選んだベストアンサー
どっちでもいいことだと思います。どっちにしても1ページ増えるかどうかだけでしょう。あらすじを入れたり、シナリオなどのように登場人物表が入る場合はかなりページ数をとりますが、そのような場合は、ふつうは表紙にもあらすじにもページを振らないと思いますが。いずれにしても、そんなことで入選するかどうかにはまったく関係ありません。
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- eeldog_2005
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回答No.2
ノンブルは大概、本文につけるものです。たまに口絵についている場合もありますが。 文学賞云々は関係ありません。 大体、そんなことを気にするよりも、内容を気にしたらいかがでしょうか。
- toko0503
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回答No.1
以下の「ノンブルの付け方」によりますと 「通常、表紙や裏表紙はページ数に含まず「表1」から「表4」といった表記で呼ばれる。 また「遊び紙」と呼ばれる、「トビラ」の前や奥付の後にあって何も印刷されていないページも ノンブルを振る対象として数えないことも多い。」 だそうです。
補足
どちらでも良いということなんですか? (文学賞の場合も?) そのあたりをどなたか教えて下さい。